遊戯祭行ってきました。
あと遮那についての入門記事書きました。書きかけなのにそんまま公開してしまってたみたいです。申し訳ない。
メインファイターはクラマなんですが、同じく推しのマリーもちまちまと練習してます。ストゥルムの弱体化もあって打つタイミンクが修正前よりよりシビアになってしまいました。
今回初めて遊戯祭に参加したのですがお祭り感がすごくて好きですし、普通に金筆以上の方ともマッチングするのでいい刺激になりました。今後も余裕があれば参加したいですね。いっちゃん最初に遮那で遮那に当たった時にビビりましたが楽しかったです。
また、月間ランキングも確定しましたね。
今月は25位だったようです。またステッカー貰える感じかな……?
まだまだ初心者と言っても過言ではないペーペーの新米ですが今後もよろしくお願いします。
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ここから先はちょっとした愚痴になります。んなネガティブなこと聞きたくねぇよって人はスルーしてください。
本日、「あー新アシストとか新ソウル実装って今日だっけー」とTwitterで何気なしに検索をかけたんですけど……。遮那のまとめ記事書くことに対して苦言を呈してるつぶやきを見てしまったんですよね。「wikiで全部完結するんだから書く必要ないじゃん。記事少ないのはそのせい」みたいなの。
個人的な意見を申し上げますと、wikiは現実でいう「専門書」だと思っています。皆さんが研究したり検証したりしたことをまとめて見やすくして記事にして……。確かに遮那に関してはwikiで完結しますけど、正直「ちょっと使ってみようかな」という気持ちでwiki読んで挫折した人も多いんじゃないでしょうか。というかwikiで完結するって言ったらぶっちゃけ全キャストそうでは? という思考になってしまいます。私ってなんてめんどくさい。
ちょっと家庭菜園に興味でたな、何なら育てやすいのだろう、と思った時に真っ先にガチの農業専門書に手を伸ばす人はまずいないでしょう。まずは家庭菜園について優しくまとめた本をいくつか読むのではないでしょうか。これなら自分でも育てやすいかな、という野菜を見つけたり、全部読んでみてやっぱり難しそう!無理!となる可能性だってあります。もし「使いたい」という方が1人でもいるなら、少しでも敷居を下げて触れやすくすることが我々にできることなのではないかなと思いました。なぜ使い手が増えないのかと嘆く前にこのキャストは確かに難しいけど、ここをまずは抑えてみよう! と示すことで今まで足踏みしてた人もこれならできるかも、と触れてくれるかもしれません。触れてくれるといいな……。
という司書資格持ちの暇さえあればレファ教漁ってる人間のボヤきでした。愚痴ってごめんね!
失礼します。
世の中には色々な考え方の人がいますね。
当該ツイッターは見ていないので何とも言えませんが、自分はキャスト別の攻略記事を投稿する事は「アリ」だと思います。
ウィキの特性としては、情報が纏まっていて確かに良いのですが、匿名で執筆者と出所が不明なこと、最新の環境が反映されているかはわからないことがあります。
このため、環境が変わる度に、ワンダー部で攻略記事が投稿され、議論されるのは有意義だと思います。
ともやさん>優しいお言葉ありがとうございます。再度見返したのですが、その方が言うには「必要なスキルの情報は全部wikiに書いてあって、最終的には相手の動きを読んで先打ちすることになる」的なことをおっしゃっていました。要約みたいなものですので不正確だったら申し訳ないですが。仰る通り、wikiは確かにいいけど痒いところに手が届かない印象があるんですよね。かく言う私も始めたての頃はwikiに頼ってたのですが、覚えることも多すぎて、「要点3行でお願い」となりましたし、数値も「射程はキャスト○体」分とか言われても全然分かりませんでした。遮那に至っては記事見るとわかると思いますが、Lv1時のHPの値が未だ正確な値が不明、採用率がそこそこある不動鬼若(1回だけ無敵スキル)の公式が言う『一度の攻撃』の範囲が未だ不明だという時点で情報が若干不足しているんですよね。あの記事作ったのも、「興味がある? でも覚えること多いから……要点だけまとめるからこれ読んでとりあえず触ってみて?」の気持ちで書きました。そも、遮那使い慣れてない人に「予測打ち」や「偏差射撃」を求める方が酷ですし、それが核だからwiki見ましょうね、と言うならそういう記事を書けばいいってだけですから、あんまり気にしないことにしました。今回も新アシストの登場で環境が大幅に変わることが予想されるので、1ユーザーの私的な観点ですがこういった場で議論が進んでくれると大変ありがたいです。
仰る通り、ロジックが納得できない他の人の意見は、「あんまり気にしない」のが一番だと思います。
ちなみに自分は、おるふぇうすさんの記事は、纏まっており付加的な情報も多いので、記事の情報としての価値は高いと思っています。