9月に入り、緊急事態宣言でプレイ環境が厳しい中、冒険譚・実戦(新兵と/みんな)が深度390台に。
また「冒険譚専門」を標榜する以上、「探索」もこなします(デイリーのキャスト課題が「サポーター」の時にプレイ)。その探索は、いわゆる「サンタ服」を受領し(深度110)、現在深度120台、すなわち「第3ステージ」に入りましたが、難度が急に上がった、と感じております。
第3ステージの特徴は、
・敵拠点が4つ。このうち奥の2つは大拠点で刹那門(ちなみに私自身のプレイで刹那門が登場するのはこれが初めてです)。
・ハートフルタイムは3回
・巨人は爆裂弾(2体目まで)と投擲岩(3体目から)
といったところがあげられます。それらを踏まえ、最近までのプレイで目立つ点をあげますと、
・被弾が増えている
要因として、「不用意に突出しすぎた」「思わぬところから敵キャストのSSをもらった」「巨人の攻撃をもらった」があり、特に敵キャストの攻撃は第3ステージに入ってから顕著になりました。
・攻め手に欠けている
思い当たる点は、「新兵スキルはほぼ全てMP消費が激しく、使用をためらう」点が中心です。
このためにプレイ中の9割がた、SSとDSのみで攻めている状況で、「敵拠点が1つしか落とせない」「逆に自分の拠点が2つとも落ちた」という日もありました。スコアも20万点に満たない→1プレイで深度があがらない、という事もありました。
加えてMSの適用にも悩んでいる状況です。現在「ブラウンウォール」を適用していますが、うまくはまらなくなりました。ここにきて、「ドンナーグランツ」も検討しているところです。
以上の点から、
・被弾を減らすための要点 ・攻めの手段の確立
について、ご教授いただければと思っています。
なにとぞ、よろしくお願いします。
端的に言ってしまえば、錫の新兵の中で最近に追加されたスキルを獲得するのが一番かと思います。
爆風でキャストも兵士も一掃する月影の矢(消費10
非常に広い範囲の兵士を処理しながらMPを回復できるフェニックスウイング(消費15
の2つが特に強力です。
これは自分が他の方からいただいたアドバイスの受け売りなのですが‥‥
敵キャストからの被弾はSS射程が長いキャストをあらかじめ覚えて警戒しておきましょう。
特に(この段階で出てくるのかは曖昧なのですが)マリクのそれが特に長く画面外からでも当てに来るので、発射時のボイスが聞こえたらすぐ回避行動を取った方がいいです。
攻撃面ではやはり広範囲高火力のスキルで一気に蹴散らした方が効率が良いので、MPを回復するスキルが欲しいですね。
上でザキヤマさんも挙げているフェニックスウィングが特におすすめです。
あと、採用を検討されているドンナーグランツもおすすめします。
被弾によるコンボゲージ損失は痛いですし、ハート獲得範囲を拡大すればそのリスクを避けられるので高スコアが安定するかもしれません。
ご教授、ありがとうございました。
この後、3回ほど「探索」に挑みましたので、その成果を踏まえながら、個別にコメントを致します。
>ザキヤマさん
ご教授頂いた「フェニックスウイング」を早速投入し(「月影」も投入しました)、その効果に改めて驚愕いたしました。
効果範囲もそうなのですが、なにより「MP払い戻し」といえる効果は非常に優秀であり、より効率的な攻め手の構築につながる、と実感しています。
巨人対応の場面でも活躍し、おかげさまで初めてスコア30万台到達を果たしました(称号対象)。奥拠点の撃破も達成しております。
>有明月さん
ご指摘の「王様}(マリク)は、第3ステージには登場していませんが、今後警戒すべきキャストの1人である事がわかりましたし、先のステージへ進む際に役立てる事ができます。情報ありがとうございました。
その後は特に巨人対応の場面に注意し、ザキヤマさんも推奨されました「フェニックスウイング」等も活用した結果、初めて「虹色に輝くコンボゲージ」を見る事ができました(→スコア増につながる)。
今後のテーマとして、同時にご教授頂きました、「敵キャストのショット発射時ボイスに注意」について、対応能力を高められるように、と思います。