皆さんどうも、ARUTEMISUです。
今回は冒険譚でローザを使ってみた話です。
冒険譚ローザと言えばスキル型で
茨の回廊をヴィランの足元に敷いてゴリゴリ削っていくのが主流ですが、何度か話しているように冒険譚のラスボスはスキル防御力が異様に高いので、ルカやミラベルですらギリギリ選択肢に入るかどうかといった具合です。
そんなわけで
ヴィジオネアホルンの力を借りてドロー型を試したのですが、驚くべきことがわかりました。
なんと、ドローの硬直が絶妙にあるせいでSSを刺しまくった方がダメージ効率が良いのです。
上がSSを主体に立ち回った試合、下がドローを主体にしてたものの残り3分でSSに切り替えた試合
(両方とも決戦の一幕)
冒険譚アシストが強すぎるせいで素のステータスはそれほど重視されず、硬直や連射性能が重要になるということがわかりました。
セブスピあったら違った結果になったかも
ただし当然ながらSSのよりドローの方がダメージが高いので、多々良やメイディのような両ショットとも硬直が重いキャストはドローの方が効率が良かったです。
・余談
マリク様の三幕ソロが残り2分くらいまで縮みました。
ソウルをエクサに変えただけでSSが多段ヒットするようになり、ホルン2キルの成功率も上がっているお陰もあってゴリゴリ削れるようになりました。