こんにちは、オニギシです。
最近使っていた玉藻のCRも15到達しました。
ローザ、シュネーに続いて3人目のキャストとなりましたが
今のところ1番しっくりきた気がします。
ドローショットが非常に優秀ですね。
発生と弾速が速く、見た目以上に判定も大きいみたいで
意外と引っ掛かってくれます。
連射も効くので開幕、前のめり気味な攻めをすると
そのまま押されにくい印象。
次の目標は非ダウンを活かした連続ヒットの習得です。
でもこれ言葉にするのは簡単ですが対面キャストに
相当肉薄する必要がありますよね・・・?
その勇気を持てるようになりたいこの頃。
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ところでずっと苦手な対面が2人います。
● illustrated by ぐれごりおん
そうです、ヤツらです。メロウと邪道丸。
この2人が対面に来たとき、自分のレーンが優勢になったことが
一度もありません。無惨な結果に終わることがしばしば。
よし、こういうときはキーワード検索をかけて
先達の知見を得よう、ということで過去記事を拝見してきました。
わかったのは、
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メロウ→タイマン最強性能。序盤から終盤まで隙が無い。
邪道丸→育ちきった場合レーン戦を挑んでもまず勝てない
えぇ・・やっぱり強いんじゃないか・・・。
特にメロウのほうは恨み節がより多く聞こえました。
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そして先達の回答は、
『諦めて自分一人でどうにかするのはやめて
アタッカーの支援を待とうもしくは呼ぼう』
両者共に体力が低く、横槍に弱い(らしい)
特に邪道丸は一度デスすると育成し直しになるため
二人がかりで追い回してキルを取る意味は大きい。
(むしろキルしておかないと育ちきった後半は
爆速チャージでそれこそ手がつけられなくなる)
結果として苦手なだけでなく
難敵であることを再確認する作業となってしまいましたが、
無敵の存在と思われた対面に新たな選択肢は得られた気がします。
早めに支援依頼チャット打つようにしますね。
端ファイターなので独力で耐え抜こうとする
考えしかありませんでした。
他力本願になりすぎず、耐え忍ぶ時間を少しでも長くできれば
アタッカーが横槍に来てくれるチャンスも増えるかも、
と頑張っていこうと思います。
流石に、
『みずタイプのメロウには
でんきタイプのキャストで対抗しよう!』
くらい明快で確実な答えはありませんね(そりゃそうじゃ)
初心者の自分はたくさん対面して、
死に覚えしていくしかなさそうです。
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対面したいけど対面したくねぇなァ。
夜勤明けのオニギシでした。
コメント失礼します。
参考程度ですが……
邪道丸含む成長系のキャスト、メロウの様に常に強いキャストはアタッカーも積極的に横槍に行きたいので、早めに「援護」チャットを出すのが良いかと。
ピンチになる前の「あ、押され始めてるかも」くらいの気持ちで。
HPやMPがある程度残っている方が、アタッカーとしては助かります。
MPが残っていると相手キャストを退けた時、スムーズにレーンを上げる事が出来ます。
横槍が来た時は、相手を上下に挟む位置取りで兵士処理を。
時と場合によりますが、相手キャストに攻撃を当てるより手前の兵士、或いは横槍に来たアタッカーより奥側の兵士処理をすると、兵士弾からアタッカーを守りつつ、アタッカーの射線が開けます。
後HPに関しては、多い方が相手にプレッシャーを与えれますし、MP同様、レーンを上げやすいです。
最も重要なのが、味方と共に相手の横槍がくっついて来た時に、HPが多いと耐えやすいからです。
ファイター使いの方にとって「当たり前の事じゃん。もっと有益な情報寄越せや!」と思われたならすみません、自分にはこれくらいの事しか出来ず……申し訳ないです。
☆
今回のイラストも素晴らしいです!
特に小さく震える二人が可愛い……
試合では味方がこの二人の様になる前に援護に駆けつけようと思います!
ーーー駆けつけれたらいいなぁ……
遊んでいるのが玉藻にシュネーという事はどちらも非ダウンのショットを持っているので(玉藻はDS、シュネーはSSがそれぞれ相手をダウンさせないショット)、味方アタッカーに援護に来てもらった際は兵士処理だけでなく非ダウンショットを当ててリンクダメージによる撃破を狙うと良いですね。
邪道丸はダウンした後の起き上がりの無敵時間に地鳴りドカーンで兵士処理をしつつ時間稼ぎができてしまうので、威力の低い玉藻のSSを当てるのは避けた方が良いかも。
ちなみにでんきタイプのキャストは怪童丸ですね。
でんき・かくとうです。きっと。
斗影さんコメントありがとうございます。
横槍をお願いするべき側にも受け入れ体制というか、横槍の効果がより大きくなるような立ち振る舞いがある、というのは今回自分で調べた中では出会えなかったので大変参考になりました。
今までは横槍に来てくれたときはせっかく来てくれたのにひとりでキャスト相手させるのがなんか申し訳ない、という思いから一緒になって相手を追いかけていました。(状況にもよりけりだが)相手のキャストの相手はアタッカーの方に一旦任せて自分は前に出て兵士を処理=アタッカーを兵士弾から守る&射線を用意することでダウン無敵時間切れからの追撃チャンスを確保&ラインも上がるというわけですね!早速実践してみたいと思います。わかりやすいし為になるアドバイスありがとうございます!!!
イラストも楽しんで頂けたようで嬉しいです。描き手曰くタマモの面も一緒にビビってシュン...顔になってるのがワンポイントだとか。味方スカーレットが自レーンに走り込んでくる様はまさにヒーロー参上といわんばかりで本当にカッコイイです。自分のようにあっぷあっぷになっている味方端Fをひとりでも多く救ってください・・・!
もさんコメントありがとうございます。
そうかせっかく非ダウン属性攻撃があるなら横槍に生かしてやればいいのですね。相変わらず自分ひとりでなんとかしようという考えからゼロ距離射撃ばかり意識してしまっていました。邪道丸の起き上がり無敵時間でこちらの戦列の中心にダイブ→ドカーンで全滅・・・すごく既視感あります。接近されたときの範囲ダメージを嫌がってすぐSSを振ってました。敵ダウン=良いこと、というイメージが強いのが問題なので改めていきたいです。自分で質問して自分で解決しちゃっているタイプの投稿でしたが斗影さんともさんにコメント頂いたことでこんなにも戦略の展開が得られるとは当初考えていなかったので嬉しいです。毒にも薬にもならない日記記事ですが投稿してよかったです。
『かいどうまる の ビルドアップ! かみなりパンチ! あいてのメロウに こうかばつぐんだ!』
追記でコメント失礼します。
相手に攻撃を当てる時は、味方の横槍アタッカーを良く見ていて下さい。
自分の攻撃が相手に当たり、横槍の攻撃位置がずれる事が良くあります。
範囲が広い、SSの幅が太い、などは問題有りませんが、判定が狭い場合、アタッカーの攻撃が外れやすくなります。
特にロビンの「ジャストショット」などは当たり判定が細く、外れやすいです。
(SSが非ダウンなのはシュネーじゃなくてシグルだった事を今更思い出した顔)
(けどシュネーも非ダウンじゃなかったっけな?と記憶を探る顔)
(シュネーのSSを喰らってダウンしたシーンが出てきた時の顔)
すまんかった。普通に記憶違いをしていた。申し訳なし……。
マ「ふふ、心広き余は気にせぬぞ」
いえ、ご丁寧に訂正までしにきて下さってありがとうございます!