戻ったぞ!
というわけでご無沙汰です、ジゲンです。
あれからどうにも力が入らず、ワンダーランドから離れ気味でした。
しかし、冒険譚の終わりが見えた事や新しい冒険譚専用アシスト&マスタースキルの追加等を理由にここ最近はまた入り浸りな日が増えております。
ところで皆さんはとあるソウルカードの追加が気になるところだと思います。
なので撮って来ました。
偶然にも太子元帥が手に入ったので、早速使ってみた動画となります。
そしてこれまた偶然にも(マッチングこそしなかったものの)開始一戦目で相手がフロスティのパターンが来たので、早速フロスティに吶喊したわけです。
その検証結果、私はこう結論を出しました。
「やっぱおおきくなって脳死ゴリ押しの方が楽じゃない?」
そう、凍結耐性を得られるメリットよりも、その為だけにソウル枠を潰すデメリットの方が強かったと私は思うんです。
なにせ、ヴィランはフロスティだけではありません。
それなのにフロスティ相手の為だけに一枠潰すのは利口ではありません。
第一冒険譚専用のアシストもマスタースキルもクレカさえあれば買えますし、これさえ揃えて買えば上みたいな300~599層ゴリ押し用のテンプレビルドなんて簡単に作れますし。
私は最初期から走って自力である程度揃えましたけど。そもクレカ持ってないし
まぁ結局のところ、私としては太子元帥については「出て来るのが遅すぎた」と言わざるを得ないですね。今冒険譚を進めるにあたって求められているモノが全く違うので。
現状600層以前のヴィラン戦はWRアシストさえ揃えれば大抵はどうにかなりますし、逆に600層以降のヴィラン戦はアシストやソウルそのものが封印されてしまうのでそれ用にアシストと立ち回りを変えなければいけないので、
実際凍結という局所的な対策をする為だけに一枠潰すのはあまり宜しくないという結論に落ち着きました。
さて長くなりましたが、あくまでもこれは私の意見なので、使うかどうかはお任せしたいと思います。
また、もし次回がありましたら初心者向けに低階層の攻略でも書こうかと思います。
それでは。
ソウルを多めに持ち込めば
良いと思います♪
サブにソウルを何枚か…