助けて……助けて……

援護チャットしてみましょう。
ミリの邪道丸に攻撃チャットするのが
オススメです。
自レーンの奥拠点が危ない時も遠慮せずチャットしましょう。

吉備津視点から見ると、セブスピやテリトリーの存在により後半はシュネーとあまり正面対決したくないです。なので前半をしのげれば後半からは戦って行けると思います。
裏周りされたら味方アタッカーに攻撃してもらうのがよろしいかと思います。

吉備津彦は比較的射程が短く、足回りがいいので、正統派、というより先にキャストを転ばせる方を選びます。なので、足回りが良くなく、射程長めのシュネーは、吉備津彦が苦手な部類に入ってきます。ですが、らりるれろさんの言う通り、後半は攻めやすくなるのでそれまで何とか耐えしのぎましょう。
吉備津彦は横からキャストを狙いに来ることが多いので、そうなったらDSを一旦前に出してから、自分の横に持ってくるような、変則的な引き方をすると引っ掛けやすいです。試して見てください。

はじめまして。邪道は使わないけどシュネー吉備津は一応EX持ちなので、長くなりますがアドバイスになれば。対面が大体同じ実力だと仮定します。
シュネー対邪道：序盤はまずは落ち着いて兵士処理。シュネー側は射程も火力も勝ってるので、兵士処理スピードは上です。邪道丸が距離を詰めて来たらストレートを当てましょう。レベル3で拠点巻き込んで邪道丸にゲージmaxスピアを当てていければ、手前拠点は倒せるかなと思います。後半はさすがに辛いので、自分の体力と手前拠点を守りながらテリトリーをできる限り回して味方を楽にしましょう。手前拠点の交換でもテリトリーを回した分だけ働いたことになります。
シュネー対吉備津：シュネーの方が吉備津よりちょっとだけ射程が長いです。これがポイント。吉備津側からするとドロー火力が高い序盤でできる限り手前拠点を攻撃したいので、シュネー側は焦らず兵士処理をしながら、吉備津のドローが避けられる位置取りをすると相手側が段々困ってきます。焦った飛び込みにはストレートで攻撃。レベル4くらいからはシュネー側もスピリッツドローで押し返せるので、序盤から焦らず後半反撃すればいいくらいなイメージでいいと思います。

兎にも角にも兵士処理がファイターやる上での基本なので、相手に付き合わないで落ち着いて自分のやるべきことをやるだけだと思います。