冒険譚勢のTKNKです。前回の投稿に沢山のいいねをありがとうございます!
前回に引き続きキャスト別の1幕ソロのリザルト+コメント付きで紹介していきます。
○ファイター
〜ドルミール〜
・初戦はどうしても最推しのドルミールでクリアしたかったのでぶっつけ本番気味で挑戦しました。
・魔女やパピール達の行動パターンなどを確認しながらだったのでそんなに速くないですが無事にクリア出来ました。
〜シュネーヴィッツェン〜
・序盤に闇クウバ君のSSハメで1デス、イモータルの効果が切れたタイミングで1デスしたりして事故りました。
・ただ、セブスピDSで3ヒットさせる事が出来るのでポテンシャルは間違いなく高いです。
〜マグスクラウン〜
・スキル型じゃないのでパレードでは全然削れませんが、暇さえあればとりあえずでぶっぱするのが楽しいので遊んでました。
・右レーンの自軍拠点が破壊されやすいのでゲージMAX革命をかけておけば多少の抵抗にはなるかなと書いていて思いました。
〜火遠理〜
・マイオドリはDSバフ目的で採用していますが、亀を設置して遊ぶ余裕はあまり無かったので他のスキルは自由枠で良いと思います。
・レベリングとホルンキルしたいタイミング以外で陣の効果が活かしにくいのでレベコンは極力せず、常にLv6以上を維持して少しでもダメージを稼げるよう意識しています。
〜玉藻〜
・ゾウショクはDSバフ目的で、ゴウヨクはスラッシュやビーム等に当たった時に回復する用、イッソウはホルンキルしないタイミングでレーンを維持する用で採用しました。
・魔女が瀕死な状態でアシスト封印されてしまったので相打ち狙いで残ってるホルンを全て連射したら1番近いのが左レーンの闇クウバ君だったという悲しい事件が有りました。
・ちなみに、トドメはイッソウで火炙りにしました。
〜ミラベル〜
・1幕に切り替えるの忘れてしまったため2幕ソロはスキル型で、1幕ソロはDS型でそれぞれ挑戦しました。
・無敵回避と攻撃が両立出来るスキル型も強いですが、DS型もポテンシャルは高いです。
〜マァト〜
・突進DSタイプがどの辺りまでやれるかを確認するために決戦ソロ3キャスト目としてマァトで挑戦しました。
・突進DS→リペル退避がほぼ成功したのとCDSで火力を出せるのでシーズン7のフロスティよりは凄く楽でした。
〜クラマ〜
・たまにはと思って鬼切剣DS型クラマで挑戦しました。
・鬼切剣の火力に関する効果はCDSだけにしか乗らないのでホルンに比べるとダメージが落ちてしまいますが、手斧DS連射による手数で押し切りました。
〜ローザ〜
・気合いと不撓不屈はDSバフ目的で採用しました。
・不撓不屈はDS消費MP減少なので発動しておくに越した事は無いですが、ブースターと胡喜媚でMPに余裕が有るので他のスキルと入れ替えても大丈夫だと思います。
以上のドルミール〜ローザまででファイター編は終了となります。
次回はアタッカー編でアシェンプテル〜ロビンまでの予定です。
●その1(サンドリヨン〜邪道丸編)
→
コチラ
●その3(アシェンプテル〜ロビン編)
→
コチラ
●その4(深雪乃〜ルカ編)
→
コチラ
●その5(ピーター〜メイディ編)
→ 順次公開予定
昨日の投稿から1つ疑問だったのですが、ソウル枠に胡喜媚が起用されているのはサムの変わりでしょうか。
見たところレベル6をこのカード以外に2枚、というドローアップの条件を満たせていないようだったので。
コメントありがとうございます!
個人的な意見ですが、①「6枠を2つ積むメリットがあまり無い」・②「サムより胡喜媚の方が上昇ステータスが上」の2点により胡喜媚を採用しています。
勿論、サムも有能なソウルのうちの1枚なので好みで大丈夫だと思います!
返信ありがとうございます。ステータスが上との事ですが、どれくらい違うかは分かりますか?
正確なステータスを把握していないので間違っていたらスイマセン。
MPは胡喜媚が上、スピードはサムの方が上(胡喜媚の特殊1が発動するとサムと同等かサム以上)だったような。