「またお会いしましょう_______」
彼女は舞い終えた来訪者にそう告げ、来訪者は満足気に大きな門を潜り、この国を去って行った。
この背中を彼女は何度見送ったことか。
来訪者にも様々な事情がある。仕事、学業、趣味……次回の来訪はいつになることやら。
「_______物悲しいですね。」
「ふむ、物悲しいか。これ程ワンダーランドは賑わっているのにか?」
ゆらりと現れた赤い服を纏う男は彼女に問う。
「あちらでは少女たちが妖精と歌い遊び、あちらでは男共が喧嘩をしている。
姫、騎士、物怪、侍、人魚、鬼、王、人形、神。
これほど素晴らしい『舞台』を目の当たりにしているのに、お前はこれを”物悲しい”と?」
男は真面目な顔付きで彼女を鋭く見つめる。
しかし、彼女の顔は変わらず寂しげであった。
「今の彼女たちは『キャスト』であり、ひとつの『物語の登場人物』にすぎません。
彼女たちに『物語を紡ぐ者』が居てこそ『舞台』になると、私は思います。」
その答えに満足したのか、男はフラリとどこかへと歩みを始めた。
「なるほど。それがお前の考える”戦記”か。」
どれほど経ってしまっただろうか。
私はまたあの国への門の錠前に手を伸ばす。
ガコン、と大きな音と共にその門は開き、私を物語の国へと導いてくれる。
そして、その先にはいつも彼女が笑顔で待っているのだ。
「ようこそ、Wonderlandへ。」
まさか一時間かそこらでやってくれるとは!
すげぇな、あんたが大将だ…ありがとぉおおっ!!
オレっちもまた、この国の扉を開けるのはいつに
なんのかちょいと、わかんねぇがマメールさんは
待ってくれるんだなっ!いやオレっちのアイミーだと
アナスンやけども!ありがとう分岐点の旦那!
ありがとうマメールさん!その時まで待つぜ
チャージスキルのようにッ!!ぃよぉおおおおっ!!
Ver.3.00当時のアドバタイズを思い出してしまいました(ヴィル氏初登場)。おそらくは現在のアドバタイズで「バックで」語っているのもお二人なのでしょう。
私も日々の「出入国手続き(ログイン/ログアウト)」に思いをいたしてみたり。
2年のうちにメインがマメール様からアナスンに。それでも「確認の画面」とライブラリーは変わらずマメール様。
バトルオペラ期間中は私にとって、この部分「だけ」が担当四創聖に会える部分。
宿禰は、と思いましたら、Ver.3.00初ログインの時に登場して、回復系のMSを受領した記憶が。
つれづれと書き進めましたが、こうした日々の営みを大切に。
私の札幌もいよいよ予断を許さぬ状況になってきましたので・・・。