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明日に新ソウルのセリフたのしみ

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ll6J(Lが2個です)
文筆
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ll6J(Lが2個です)
堕ちた賢妃、WLWでお妃がでてる系童話のはサンドアシェ、シュネ、大穴でドルミ

設定資料集や白書みるに魔術に長けてるであろう、シュネのところのお妃様と予想。「賢」だから。
シュネ関係はレーゲンといい各種セリフといい”ドイツ語”がミソ。
ドイツ……世界一……

「アタシの美しさは世界一イイィ!!」

某オラオラオラ無駄無駄無駄無駄ァ!漫画のネタ拾ってきてこんなセリフだったらめちゃくちゃ面白いなっていうのを、
ソウル追加でセリフとかが調査される前に書き散らしたかった(*´ェ`*)

WLWのはキャストだけでなくソウルもネタが細かいのですk
作成日時:2021/04/25 20:47
カテゴリ
雑談
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
ルイマル NoWar
ルイマル NoWar
2021年4月26日 5時31分

ルクレチアは実在の人物ですが、『鏡よ鏡』という小説の悪役として出てくるので白雪姫のお妃様で間違いなさそうですね。
グリム童話初版本の『白雪姫』(実母設定)とは違って嫉妬対象のビアンカとは義理の母子です。あと妃ではなく公爵夫人。
ちなみに実在のルクレチアはイタリア人、『鏡よ鏡』の作者グレゴリー・マグワイアはアメリカ人です。ドイツ要素はなし。
またデュカについては、ポール・デュカ作曲の交響詩『魔法使いの弟子』が元ネタでしょう。
イラストと二つ名は交響詩通りのドジっ娘みたいですが、(創聖?)ポール・デュカ本人は極度の完璧主義者だったそうです。
ぷよぷよのデモ漫才みたいなギャグマンガ的やりとりが見える見えーる。
胡喜媚(こきび)は、『封神演義』に登場する女性。
その正体は軒轅墳(けんえんふん)に住む九頭雉鶏精(きゅうとうちけいせい)で、妲己の義妹として出てきます。
阿漕と帯刀は、『落窪物語』に登場する落窪の姫に仕える女房とその夫です。『落窪物語』は一言でいうと平安貴族版シンデレラ。
ちなみに阿漕の読み方は「あこぎ」ではなく「あこき」だそうです。
・・・童話好きじゃなくても簡単に元ネタが見つかりますねwネットのちからってスゲー!というのもあるけど設定が捻ってなさすぎ

ll6J(Lが2個です)
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ll6J(Lが2個です)
2021年4月26日 8時22分

ギャルギャルなこきびちゃんだったらそれはそれで可愛い(*´ω`*)
なんだかんだでかわいい女の子は最高だな!(小学生は最高だなのノリで

ll6J(Lが2個です)
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ll6J(Lが2個です)
2021年4月26日 8時27分

ネットの力は偉大 童話だと青空文庫も駆使すれば金銭的負担を最小限に原作を読むこともできるし。ルクレチアはドイツ語っぽくない語感なのがネックだな〜って思ってたらドイツ語でないのね。だとしたらJoJoパロディ台詞は期待薄か…

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