私はやっぱり胡喜媚かなぁ。(^-^) 妲己さんがあんな感じになってるからねぇ。(^o^;)
ルクレチアは実在の人物ですが、『鏡よ鏡』という小説の悪役として出てくるので白雪姫のお妃様で間違いなさそうですね。 グリム童話初版本の『白雪姫』(実母設定)とは違って嫉妬対象のビアンカとは義理の母子です。あと妃ではなく公爵夫人。 ちなみに実在のルクレチアはイタリア人、『鏡よ鏡』の作者グレゴリー・マグワイアはアメリカ人です。ドイツ要素はなし。 またデュカについては、ポール・デュカ作曲の交響詩『魔法使いの弟子』が元ネタでしょう。 イラストと二つ名は交響詩通りのドジっ娘みたいですが、(創聖?)ポール・デュカ本人は極度の完璧主義者だったそうです。 ぷよぷよのデモ漫才みたいなギャグマンガ的やりとりが見える見えーる。 胡喜媚(こきび)は、『封神演義』に登場する女性。 その正体は軒轅墳(けんえんふん)に住む九頭雉鶏精(きゅうとうちけいせい)で、妲己の義妹として出てきます。 阿漕と帯刀は、『落窪物語』に登場する落窪の姫に仕える女房とその夫です。『落窪物語』は一言でいうと平安貴族版シンデレラ。 ちなみに阿漕の読み方は「あこぎ」ではなく「あこき」だそうです。 ・・・童話好きじゃなくても簡単に元ネタが見つかりますねwネットのちからってスゲー!というのもあるけど設定が捻ってなさすぎ
ギャルギャルなこきびちゃんだったらそれはそれで可愛い(*´ω`*) なんだかんだでかわいい女の子は最高だな!(小学生は最高だなのノリで
ネットの力は偉大 童話だと青空文庫も駆使すれば金銭的負担を最小限に原作を読むこともできるし。ルクレチアはドイツ語っぽくない語感なのがネックだな〜って思ってたらドイツ語でないのね。だとしたらJoJoパロディ台詞は期待薄か…
私はやっぱり胡喜媚かなぁ。(^-^)
妲己さんがあんな感じになってるからねぇ。(^o^;)
ルクレチアは実在の人物ですが、『鏡よ鏡』という小説の悪役として出てくるので白雪姫のお妃様で間違いなさそうですね。
グリム童話初版本の『白雪姫』(実母設定)とは違って嫉妬対象のビアンカとは義理の母子です。あと妃ではなく公爵夫人。
ちなみに実在のルクレチアはイタリア人、『鏡よ鏡』の作者グレゴリー・マグワイアはアメリカ人です。ドイツ要素はなし。
またデュカについては、ポール・デュカ作曲の交響詩『魔法使いの弟子』が元ネタでしょう。
イラストと二つ名は交響詩通りのドジっ娘みたいですが、(創聖?)ポール・デュカ本人は極度の完璧主義者だったそうです。
ぷよぷよのデモ漫才みたいなギャグマンガ的やりとりが見える見えーる。
胡喜媚(こきび)は、『封神演義』に登場する女性。
その正体は軒轅墳(けんえんふん)に住む九頭雉鶏精(きゅうとうちけいせい)で、妲己の義妹として出てきます。
阿漕と帯刀は、『落窪物語』に登場する落窪の姫に仕える女房とその夫です。『落窪物語』は一言でいうと平安貴族版シンデレラ。
ちなみに阿漕の読み方は「あこぎ」ではなく「あこき」だそうです。
・・・童話好きじゃなくても簡単に元ネタが見つかりますねwネットのちからってスゲー!というのもあるけど設定が捻ってなさすぎ
ギャルギャルなこきびちゃんだったらそれはそれで可愛い(*´ω`*)
なんだかんだでかわいい女の子は最高だな!(小学生は最高だなのノリで
ネットの力は偉大 童話だと青空文庫も駆使すれば金銭的負担を最小限に原作を読むこともできるし。ルクレチアはドイツ語っぽくない語感なのがネックだな〜って思ってたらドイツ語でないのね。だとしたらJoJoパロディ台詞は期待薄か…