最近ここでの投稿見てて前回辺りの舞闘会から少しづつルールっぽいのが生まれつつあるように感じます。
実際前回の舞闘会では他の人はどうか知りませんが私自身はF3A1という構成に出くわすのが殆どでした。
さらに使用するキャストまで、これはダメ、これは良い、というのも見かけます。
でも舞闘会を純粋に楽しみたいという筆使いの人も居るんじゃないでしょうか。
そういうルールで縛っちゃってそういう楽しみたい人達が敬遠するのはどうかと思うのです。
無論、俺は勝ちたいしとにかく上を目指したいという筆使いの方たちも居ると思います。
なので二日目以降で低フロア…具体的にはポーンフロアで戦っていくつもりの人や目標がナイトフロア、という人にはそういうのは無しにしませんか?と思うのです。
何故二日目以降か、というのは勝ちや上を目指す人は初日から飛ばしていくと思うんですよね。
勝手な思い込みかもしれませんが。
舞闘会での勝ちや上位フロアに拘る人のために色々研究して提案するのは素晴らしいと思いますが例外として一文加えてもらえたらな、と思います。
普段あまりこういうのは書きませんが金筆以下の人にまで、ああしよう、こうしよう、というのを見かけ下手でもwlwを楽しんでる人がこれで離れたら嫌だな、と思い書きました。
私自身実際書き込み読んで成程、と思いつつ色々考えていき、そこでふと、この舞闘会は楽しめるのか?もう面倒だから参加やめようか?と思い始めたというのもあります。
そもそも金筆の底辺レベルのヘタクソ筆使いである自分が舞闘会に参加してもいいのか、とも思えました。
勝ちと上位フロア目指して研究していくのもいいですが、全ての筆使いが楽しめる舞闘会というのをほんの僅かでも心の隅に置いてほしいかな、と思います。
うーん、同調圧力が嫌。ということでいいでしょうか?まずネット上のどこそこで見かける勝ちやすいピックの仕方!強いキャストの選び方!みたいなのはあくまでその記事を書いている人が思う所感であって、強要しているものではないです。そもピック制というものが基本好きにキャストや担当ロールを選べないシステムなのに二日目以降自称エンジョイ勢は好きにピックしようぜ!といわれてもピンときません。しかも今回敵味方全員被り禁止ですし。
それにネットで情報を仕入れてないプレイヤーだっていますし、それにしか乗れない・自信がないという人は基本それを何番ピックだろうが中央担当と端担当が歪まない限り遠慮なんて一切せず取ります。一部の人は歪んでも取りますが。そこに初日や二日目なんて関係ありません。なので好きに遊んでいいと思いますよ?ぶっちゃけ気にしすぎです。
元々、舞闘会は上級者向けのイベントと理解しています
通常の全国対戦とは別のゲームだと思っています
何度も参加して、修羅の国だなと
なので何かしらの目標がなければ、参加する必要のないイベントですね
例えば、石が欲しい、格上と戦って技術を盗みたい、上位フロアに行く、
いつもと違うカオスをみたいとかですね
目的、目標があれば有意義ですが、なんとなくだったり、アシストも整ってないキャストを使うのはチームに対する敬意がないと思っています
遊戯祭をもっとして欲しいと思う派です
『私は創聖石が欲しいから参加してます♪』
目標:負けても良いから
時間の最後まで闘う♪
❨ゲージ割れは阻止したい❩
※今回は参加しません→出来ません
❨CR1以上…4体のみ❩
左にイマス さん
同調圧力というか変にルール化してそれが常識になり他の筆使いさんに強要するようになるんじゃないか、という思いです。
既に書いた通りあくまでも私自身の経験では以前まではF2A1S1が殆どだったのが、F3A1のほうがこういう理由で強いぜ、という書き込みを見てからF3A1という編成が圧倒的に増えました。
そういった事実からどんどんルール化されていくんじゃないか、と思った次第です。
例えばマグス選んだ途端戦闘中ずっとシレネッタスタンプ+やめておこうチャットの連打してるとか発生したら、とか思うわけです。
そんな暇人いるかよ、と思うかもしれませんが少なくとも私は一度全国対戦で、ですが遭遇しています。
なので勝ちたい人と楽しみたい人が棲み分けできればと思ったのですが…気にしすぎなのでしょうか。
モモた さん
上級者向けイベントでも普段の全国対戦と違う形での対戦はやっぱり下手でもやってみたい、と思う派です。
目標は石が欲しい、格上と戦ってみたい、カオスを楽しみたい、です。
ちなみに私も遊戯祭増やしてほしいって思ってます。
ルーレットのカオス感は大好きです。
慎太朗/しんたろう さん
時間の最後まで戦う、とっても大事なことだと思います。
私もどんな状況になろうと最後まで戦うようにしてます。
あと4体居るんだったら全て被る可能性は低いと思います。
返信ありがとうございます。
まず勝ちたい人と楽しみたい人の棲み分けというものがこのゲームのどのモードでも、少なくともユーザー側から出来るアプローチだけでは実現不可能です。弱くたって勝ちに拘る人はいるし、逆に適度に楽しめればいいのに人生捧げてるような連中が殴りあう戦場に放り込まれて辟易してる人だっています。やれることはそういう軋轢に直面した時、最低限ゲーム内では態度に出さない事ぐらいしかありません。
ついでに、勝ちたい人と味方に文句を言う人はまた別である事も分かって貰いたい。味方に文句を言う人は勝ちたいのではなく『自分の腕以外の負けの理由が欲しい』だけなのです。実際このゲーム4:4なので自分一人じゃどうしようもなかったって場面はそれなりに起こります。そこで『味方弱いわ無理』で終わらせるのでなく、『自分はどう動けばよかったか』『ここで指示・依頼を出せていればワンチャンス作れたのではないか』と次に活かそうとするが本当に勝ちたい人だと私は思っています。
たかだか環境的に弱いキャスト一人混ざってるだけで発狂するようなのはそれこそ勝ちたい人ではなく『そんな暇人』なんです。
それはそれとして気にしすぎです。気負わず楽しく遊びましょう。安心してください、ガチ勢は敵味方の強弱問わず勝手に登っていきます。
気になったので。
正直好きなようにしたらいいと思います。だって楽しむ為にお金払ってゲームしてるですから。
そもそもエンジョイ勢もガチ勢も一緒くたの環境なので、どちらからも文句は少なからず出るのは道理。だったら楽しんだ者勝ちです。
別に揶揄する訳ではないですが、敬意とかはなんかなぁ〜と思うわけです。
そういう方がいるのは理解できますが、だからといってエンジョイしたい勢に語るのはベクトルがちがうのかな、と。
まぁこんな感じで考えてます。長文で申し訳ないです。
要約すると
楽しんでいってね!
て事です。
左にイマス さん
確かに強い人、というのは負けからどうすれば良かったかを考えて次に生かせる人であり過去の舞闘会でもそういう人は周囲の状況を的確に判断して不利から勝利に繋げる、というのを何度か見ました。
一方で考えてみればそういう人達は何をしても結局は文句言いそうですね。
そういう人たちに気を使っても仕方ないですし残り1日ですが楽しみたいと思います。
朱雀 さん
ガチ勢とエンジョイ勢がお互い理解できないのはわかりますがそれでも皆がなんとか楽しめれば、とは思うのですが確かに同じお金を払ってる同士であれば遠慮するのもおかしな話でしたね。
ともあれ残り1日楽しむことにします。