現バージョンでのコッペリアビルド兼忘備録として
大体600戦ほどつかって固まってきたので
①スキル構成
基本はこの3つになり対ツクヨミ想定の場合のみ
ハッピーハニーラテ⇄シエルドバレエ入れ替えになります
ハートゲージの上方前は回復取るくらいなら帰城した方がいい場面が多くありましたが、上方後レベル3到達付近でゲージが回収でき使用できる場面が多くなったことでほぼほぼ回復スキルの方がつかえます。
レベル3までに被弾が多く継戦する時など
しかしこのスキルを使うことは当然MP&ハートを消費する為
このスキルを使う=後半の押し込みが足りなくなるので気をつけて下さい
シエルドバレエについては対ツクヨミの時にまとめて説明します
②アシスト構成
まずソウルは個人的にカイで確定です
猛威を奮った黄龍と比べて最大DS SPは低くなりますが
レベル2でHP大 WR装備によりDS並びにDS軽減がつき
正面からやりあうコッペリアに非常にあっているソウルです
黄龍も試したのですがMP速度が上がるのが大体レベル5後半の為あまりおすすめできません
1番Fで対面に勝つだけではなく他レーンにも干渉しないと勝てないランクぐらいだと思います
アシストですがまず餅+は確定になります
HP最大値及び継続回復による継戦能力
スキル使用後のMP補助とスキルが全て重いコッペリアに噛み合っているアシストです。
また、カイの場合WR枠の1つにもなります
ドロー値枠として、蛇姫の焼いた梵鐘or少年神の火尖槍どちらか選択となり
鐘を選択した場合HP約1メモリとレベル3になった時からドロー値の恩恵がある
火尖槍の場合逆に0.2メモリHPが減少し、大体レベル3の途中より鐘と同じDS値と追加でSPを得ることができます。
HPでのデメリットがある火尖槍ですが、
逆に鐘を選択した場合のデメリットも大きく
最大MPダウンが付いている為餅+のMP回復のラインも下がってしまいます。
槍の場合ハート消費ドールマイディア+4程度が餅+のMP回復が上がるラインで
鐘の場合ディアを発動する手前で切れてしまうので注意が必要です。
HPの高さも魅力なので鐘を選択している人かなりいますが
MP管理及びディアの効果時間をしっかり把握して使いましょう。
鐘でディアDS出せなくておろおろしてる人ほんと多いので…
最後のアシスト枠ですがWR枠をもう一つつける必要があるのと少し足りないドロー値を補う必要があるので
選択肢としては小槌+大薙刀+と一応白騎士の槍+から選択となります
小槌の場合レベル2レベル3直後でのSS大兵士1発で処理できる他序盤で体力を削っておきたい対面に対して強く出れる
薙刀の場合兵士弾が序盤から軽減される為立ち回りや前に出やすくなります
槍は後半射程が欲しい対面に対して
対ツクヨミビルドになります
このビルドは槍完成後4確となります
レベル1はss相打ちを狙いレベル2は回避駆使しつつよっていき手前を取るレベル3以降はできる限り和魂と回避駆使しつつ
バレエで兵士処理ながら北上して帰城もしくは死に城前サニーでゲージ回収拠点前でバレエまたバレエ帰るを繰り返します
正面からツクヨミやっても勝てないので割り切ります
あの月の民下方はよ
立ち回りとかはずんきさんやにくさん(さん)赤べこさんの生放送が非常に参考になるのでそちらをご覧ください