「サンドリヨンのアドバイスを求む」という投稿をした よっし~と申します。
前回の投稿からCRも上がり、20まで上がることが出来ました。アドバイスをして下さった4名の方に、この場を借りてお礼を申し上げます。
今回も、サンドリヨンのアドバイスを頂きたく投稿させて頂きました。
今回の投稿でお聞きしたいことは対面:大聖 リン 邪道丸 ドルミール マァト クラマ の6人の対処法です。どうしてもこの6人の対面が苦手で、マッチする度に苦い顔をしながら対処に手一杯になってしまい、手前を折るどころか奥拠点を守るのに必死な程です。
以下に自分が対面した時に気をつけてる点や思っていることを書かせていただきます。ここはこうした方がいいのでは? 他にもこういうことを気をつけたほうがいいよ。と言ったことをコメントにて書いていただけると嬉しいです、よろしくお願いします!
対面:大聖
後半になるにつれ火力とスピードが上昇するために、序盤に手前を折って以降はデスをしないように立ち回る。最悪手前を捨てて奥拠点を折られないように。Lv6以降はほぼ手が付けられない。足も早く火力は高い、どうすれば良いのかわからない。
対面:リン
とにかく足が早いが、敵のスキルの硬直にドローを当てていければ比較的対処可能。Lv5以降のWSときゃんどるの対処法が分からない。追いかけずに前へ走って兵士処理するのが良い?
対面:邪道丸
開幕から距離を詰められるとドローを当てにくい上に兵士を枯らされてHPとレーン戦共にジリ貧になっていくため、ストレートとドローを当てて敵のやりたい事をやらせないようにする。
対面:ドルミール
描ける長さの暴力でこちらを後ろからドローで刺してくる印象が強い。回廊や筵でこちらの逃げ道を封じたり、兵士を枯らしたりする強力キャスト。序盤中盤終盤、どこをとってもスキがないため対処法不明。アドバイスをください…
対面:マァト
Lv3以降のクロウによって兵士弾によるダメージが軽減される上にクロスドローの火力が上がって、ダウンしていても半端ないダメージを与えてくる。序盤に手前を折って以降は守りに徹するのが良い?
対面:クラマ
ドローの長さは長い、オマケにダウン属性で吹き飛ばし性能。その上Lv3以降からはスキルの効果で強力なドローを飛ばしてくる。意味不明。手斧装備時は近づかない、槍装備時には回避を優先していく。
ここまで読んで下さりありがとうございました、アドバイスを書いていただけると幸いです。よろしくお願いします。
大聖、邪道丸→オススメアシストのエルガーホルンはほぼこの対面用。匙を採用してレベル2帯に手数で圧倒したい。手前奪取だけでは正直弱いので撃破がほしい。
リン→ラインフレアを咎める為にリンSSが当たらないかつサンドDSが届く位置を常に意識。レベル5以降にWSで裏に走る→キャンドル設置を狙ってくるが、相手できないのでアタッカーに攻撃要請しつつ自分も裏取りでせめて拠点状況を5分にする。正直味方アタッカー次第の相手。
ドルミ、クラマ…全キャストで見ても上位のパワーキャスト。下手なアタッカーなら拒否できる択を持ってる。とにかく踏み込んで発生早いDSを押し付けてWSとヒールの回復でごり押すのが一つ。2キャラとも発生早くほぼ確定相打ちになるから微妙な択。それを嫌うなら兵士だけ処理して回避に専念するのもあり。その場合他の味方が盤面を動かすこと期待するしかない。
こんにちは
大聖、邪道丸は体力が少ない&デスが重たいキャラなのでダメージレースで勝つことを意識すると楽ですよ
と言うか、育ちきった2人を相手にするのはどのキャストでも分が悪いので速攻で決着をつけるかキルをするしかありません
リンについてはラインフレアの硬直にDSを差し込むしかありません
この時注意しなければいけないのが、リンのSSを食らわないこと。ラインフレアに巻き込まれないことです
とにかくリンのSSを食らわないことを意識して立ち回れればそれなりに優位に戦えると思います
リンにWS使われたら自身も下がってキャンドルを置かれないこと。もしダウンするような状況なら兵士を処理すること、奥が折られそうなた中央に援護を求める。
コメントを投稿してくださったおふた方、大変ありがとうございます!恥ずかしながら、ワンダー部にログインする際のパスワードを忘れてしまい、返信が遅くなってしまって大変申し訳ございません。
頂いたアドバイスに目を通させていただきました、対面した際には意識して立ち回っていこうと思っております、本当にありがとうございました!