【結論】
これからの外出はリスクを負うことになる。
コロナをやり過ごした後、思い出すために吉備津彦について書いとく。
クリアファイルの量を考えるとこのまま続けてるときちい。
【概要】
・ゲーセンが早じまいするようになった。
・吉備津彦の特徴、主なアシスト、スキル
10月からローリングガンナーと吉備津彦を頑張ってEX0からEX5まで上げられたけどもゲーセンにすげえ行きにくくなりました。
どのみち積み上げたクリアファイルの枚数から使った金を考えるとやべーのでしばらくゲーセンは控えたいところ。クリアファイルの交換はするけど。
自分史上ではだいぶ頑張った区間だと思うので体を作れたと思うし、あくまで自分のレベルでいくつか備忘録を。
【吉備津彦について】
・基礎スペック
強いところ
序盤からHPが5メモリあるので使える体力が多い。相打ちもフック以外はだいたい勝ち。
5以降は不屈で回復しつつ前線に居座り続けることもできる。
最終盤にまーーじでゲージを取りに行きやすい。
敵は吉備津を無視することはできない。
基礎スピードは決して速くないが盛るメリットが大きく、ステップ(から派生する行動も含めて)が強い。
弱いところ
攻めに出るときにリスクを背負う必要がある。(射程のなさから一方的に当てに行く際、こっちが喰らうリスクを負いやすい。)
楽に凌ぐための行動がなく、一度崩れた場合の単体でのリカバリーが厳しい。
基本的に4レベがめちゃくちゃ苦しい。
敵の射程を把握して敵が射程を活かして振ってくる攻撃を避けきらないといけない。
各スキルの立ち位置
・基本的にどのスキルも輝く場面はあるが、いかんせん本体MP的にそこまで連発できない。
・不屈は採用確定、金剛も基本的に採用、あとの1スキルは対面に刺さりやすいものを選択、でいいと思います。
各アシストの立ち位置
吉備津のビルド方針は「なるべく早く1確確保できるようにして、余った枠で速度でも盛っとけ」
・主力アシストたち
・サブアシストたち
・マスタースキル
基本的には和魂だけでいいと思います。
他に付ける場合には兵士処理系マスタースキルで拠点防御手段を確保したりがメインになりそうです。
ビルドは上記から対面、敵チーム、味方チームのキャラによって変えていくようにします。