本日先日ver5.12-Hが稼働開始しました。今回のアップデートで関係するものはありませんがSS威力の上昇するアシストの評価方法を紹介します。
と言ってもDSほど研究されているものではないのでざっくりとした紹介になります。
①かぐや法
②Lv8一確法
③アタッカー法
①かぐや法
兵士一確を使用したドローショットの測定法に近い方法です。
かぐやの分岐後ストレートショットはLv3だとおよそ「4.65目盛り」Lv4だとおよそ「4.35目盛り」あれば兵士一確を取ることができます。
この性質と他のアシストの組み合わせを利用しちょうどLv3で取れなくてLv4で取れるラインを探すと、誤差はせいぜい0.4目盛りに収まります。
この方法のデメリットはレベル4以上で発動するアシストは測定できないことです。
②Lv8一確法
ドローショットのシャドウアリス法と同じ方法です。
ストレートで兵士を倒すのに必要な目盛りは「11.8目盛り」です。
そのためレベル8のキャストで兵士にストレートを打った時最初に当たった兵士が倒れた場合は合計で「11.8目盛り」以上あることになります。ドローと違って詳しい研究が行われていないため細かい数字の一覧表はないので、その都度確認してください。SSダウンアシストやレベル8の方法は冒険譚のシングルプレイなら簡単にできる上に冒険譚アシストも手に入るのでおすすめです。(ちびキャストのカットインが入って攻撃力がアップする演出や「新兵と冒険」は新兵のWSによる攻撃力アップに注意する必要がある)
③アタッカー法
対キャストダメージを指標にする方法です。
ストレートショットの上昇量は兵士よりもキャストの方が重要だと思うので、任意のキャスト・任意の装備で体力満タンの敵アリスorピーターを攻撃したときのダメージを計測します。
おすすめの方法は
① まず敵ピorアリスを帰城させる(無敵時間の関係で撤退より帰城がいい)
② マスタースキル「ノッカーウォール」を装備し、敵が歩く部分に設置する(兵士の邪魔が入っても当てやすくなる)
③ 帰城してHPMAXの敵に一発当てたダメージが計測できる
です。詳しい目盛りはわかりませんが、使用感がわかるという意味では十分かと思いますし、新しい装備と「すでに目盛りがわかっている装備」のダメージと比較すればある程度の目盛りもわかると思います。ただしダメージ上限があるそうなので、上限には気を付けてください。
数字に関して、より詳しい数値を知っている方は教えてくださいm(__)m