※はじめに この記事ではゲーム内の話はあまりしません。プレイヤーサイドのお話です。
長ったらしい文章になりそうなので先に結論を書きます。
昇格なんてするもしないも自由、いつ昇格するかなんてものも自由です。
楽しみ方は人それぞれで、プレイ頻度も違う。好きなように(ルールの範疇内で)遊ぶのがゲームってものだと思います。
では何故こんな記事を書いたか、という話をします。
自分がワンダーを始めたのが2018年の12月頃で、2019年の夏頃初めて金筆に昇格しました。
ネット上では色々教えてくれる人はいるもののホームで実際のプレイを見てくれる人というのがおらず、
勝率も低い、使いたいキャストも定まらない、どこをどうしていけばいいのか分からない、という有様でした。
そして今も勝率は低いままですが、ようやく馴染んできたキャストがCR28になりルビー筆が見えるようになってきました。
ここで悩ましい問題が発生します。
それは、昇格してしまうと降格が無く金筆帯で腕を磨くということができなくなる、というものです。
一からの下積みがしにくくなるという訳ですね。できない訳ではないと思いますが難度は上がるし、味方にも迷惑をかけてしまいます。
しかし今回、意を決して昇格を目指すことにしました。
理由はいくつかあるのですが、もっとも大きい理由が【自分にワンダーの楽しさを教えてくれた人たちへの恩返し】というもの。
もうすぐゲームを初めて丸2年(コロナでゲームできなかった時期を含む)。
キリのいいこのタイミングで、自分はここまで頑張ってきましたよ!っていうのを形としてあらわしたいのです。
こういう記事は昇格してから「昇格しました!!」って書くのが定番だと思うし、書くだけ書いて昇格できないというのも恥ずかしい話だと思います。
なのにこのタイミングでこの記事を書いた理由。それは、【今、金筆帯にいる(または近々金筆に昇格する)人たちと今を楽しむため】です。
昇格してしまうと「いつの間にか昇格してたんやな」で終わってしまいますから、「俺(私)が背中押すぜ!行ってこい!」とか「お前にはまだ早い。ボッコボコにしたるわ!」とか色んな感情を交えてやるゲームもまた一興なんじゃないかな、と。
[まとめ]
要するに何が言いたいのかというと。金筆帯にいる間は金筆帯のみんなと楽しくゲームしたい。それだけです。
[余談]
昨日ワンダーやりに行ったら7勝21敗とかいう久々に大型の負け越しをしました。
味方のみんなにはたくさん迷惑かけたし背負うこともままならなかった。でも自分は勝ち負けよりも楽しくプレイできたのでほぼ満足でした(自分が負け筋作った試合を除く)。
こんな感じでまだまだ金筆帯での余生を満喫してますので、マッチした方は敵味方問わず一緒に楽しみましょう!
現金筆帯ですが、銀筆から金筆に上がった時それまでの下のランクとのレベルの違いに驚いたものですが、今はこれが当たり前になっています。金筆からルビーに上がっても最初は戸惑うかもですがそのうちその環境に慣れて当たり前になるんじゃないかと思うの。とりあえず金筆帯の間はマッチしたらお互い頑張って楽しみましょう。
>湾田 乱 さん
コメントありがとうございます。
降格が無い分、ある意味気楽にはなるかもしれませんね。
先日もマッチしましたが完敗でした。またマッチした際はよろしくお願いします
はじめまして。自分は大型負け越ししょっちゅうですね💦
ルビー目指して頑張ってください💪
>ペローナ さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
ルビーになる前から大敗してると不安で先が思いやられますが何とか頑張っていきます!
ふふふ…ダイヤとルビーとラピスから熱い洗礼受けますよ…ふふふふ(実は連敗しすぎて病んで連敗仲間増えると嬉しいとか思ってるw←)
まぁそれは冗談として。
いつの間にか追い越していたのですね。おまちしております。
>董白さん! さん
コメントありがとうございます。
おそらく昇格直後は酷い目に遭わされると思いますが何とか乗り切っていきたいと思います
すみません。降格がない?
どういう事ですか?
>りょうた さん
CR29の次はCR30でなくCREX00というランクになりどれだけ負け続けてもCR29に戻ることがない、ということです。
EX00の昇格試験を突破せずにTR10000に達した場合は降格することもありますが、
大半のプレイヤーは昇格試験を受けて昇格するのであまり気にしなくても良いです。