ここの部分って〇〇じゃない?等の意見があれば是非ともコメントで教えてください!! コメント内容も取り入れてドンドン更新させて頂きます!!(記事に入れて欲しくない場合は同時に言ってくだされば記事の方に付け足しません。)
少々余談ですが、書き出しが「実装決定」になっているのは、この文章を書き始めたのがマァト追加の発表直後(3~4時間後程度)だったからです。本来は実装前に上げたかったのですが、残念ながら筆が遅い+時間が無かった為、追加から一週間後というクッソ遅いタイミングになりました...。 なので、最初の方は実装前である為、実装と言い切らず実装前って言ってました...。(小声)
マァトの元ネタを知った瞬間に「これクゥちゃんの元ネタに寄せたな」と思いました。クゥの元ネタの原典はアラビアンナイトの「勝利の塔」に潜む魔物。この塔を登りきる者は悟り(=一種の真実)を開き、魔物は塔を登るまでその人物に宿る。宿主が塔を1段登る度、姿を現していく。宿主が悟りを開くと魔物からは見えなくなり、魔物はまた塔に潜む。要するに主と共に真実を追う者、という性質。この「真実の追求」から発展させたのが今回のアナザーと思われます。なのでミラベル(美女と野獣)要素は限りなく0と見て良さそうです。
>>じぇいすさん コメントありがとうございます! クゥちゃんの元ネタの勝利の塔との関連性は完全に盲点でした...。(そして、地味に今回初めてクゥちゃんの元ネタの詳細を知りました...。) 主と共に真実を追う、この部分を見ると色々な意味でマァトと繋がってきそうですね...。
素敵な考察とご意見ありがとうございます!
>>泡沫...さん コメントありがとうございます! 原典的にもマァト自身が真実の光って表現の方が正しいかもしれませんね...。 そして声優さんは性格とか正反対のキャラを1人で演じ分けるの本当に凄いですよね...。マァトチャンカワイイヤッタ-! ミラチャンカワイイヤッタ-!
つまり、クぅちゃんとアンムトが本体であり、ミラとマァトがおまけ?
ここの部分って〇〇じゃない?等の意見があれば是非ともコメントで教えてください!!
コメント内容も取り入れてドンドン更新させて頂きます!!(記事に入れて欲しくない場合は同時に言ってくだされば記事の方に付け足しません。)
少々余談ですが、書き出しが「実装決定」になっているのは、この文章を書き始めたのがマァト追加の発表直後(3~4時間後程度)だったからです。本来は実装前に上げたかったのですが、残念ながら筆が遅い+時間が無かった為、追加から一週間後というクッソ遅いタイミングになりました...。
なので、最初の方は実装前である為、実装と言い切らず実装前って言ってました...。(小声)
マァトの元ネタを知った瞬間に「これクゥちゃんの元ネタに寄せたな」と思いました。クゥの元ネタの原典はアラビアンナイトの「勝利の塔」に潜む魔物。この塔を登りきる者は悟り(=一種の真実)を開き、魔物は塔を登るまでその人物に宿る。宿主が塔を1段登る度、姿を現していく。宿主が悟りを開くと魔物からは見えなくなり、魔物はまた塔に潜む。要するに主と共に真実を追う者、という性質。この「真実の追求」から発展させたのが今回のアナザーと思われます。なのでミラベル(美女と野獣)要素は限りなく0と見て良さそうです。
>>じぇいすさん
コメントありがとうございます!
クゥちゃんの元ネタの勝利の塔との関連性は完全に盲点でした...。(そして、地味に今回初めてクゥちゃんの元ネタの詳細を知りました...。)
主と共に真実を追う、この部分を見ると色々な意味でマァトと繋がってきそうですね...。
素敵な考察とご意見ありがとうございます!
>>泡沫...さん
コメントありがとうございます!
原典的にもマァト自身が真実の光って表現の方が正しいかもしれませんね...。
そして声優さんは性格とか正反対のキャラを1人で演じ分けるの本当に凄いですよね...。マァトチャンカワイイヤッタ-! ミラチャンカワイイヤッタ-!
つまり、クぅちゃんとアンムトが本体であり、ミラとマァトがおまけ?