やっとまともに書けるようになったので投稿です。
最近の戦績ですが・・・・・・
これではたどり着けても昇格試験が突破できそうにありません。
ただ、先月振り返りを投稿していた積み重ねのお陰か、試合を重ねていくうちに課題が文章にしなくとも自分の中で分かるようになってきました。
今回はそのまとめを書き残しておくための投稿です。
すぐ忘れるんで・・・
問題点:
1.裏取りを狙いに行って逆に敵だけが裏取りに成功する
→味方Aの熟練度が低い場合や、相手のFA両方が上手い時などに起こりがち。中央の具合や編成も見て本当に拠点を殴りに行くべきか考える。
2.高CRのメロウ、コッペ、吉備津にキルされる
→特に厄介な点は、相手が高CRかつ相性が悪い状況でもCR29故に格下となり、中央AがよくCR23vsCR26のような実力差が出るCR差(金筆上がりたてvs金筆で経験を積んでいる人)になりやすく、基本的に中央から相手だけが横槍に来るか、どちらも来ないパターンになりやすいところ。そうなるとレベル差がつきがちで全レーンが大体押されてしまい、デスが決定打になりやすいので避けなくてはなりません。
はっきりとした解決策はありませんが、できる限り被弾しない立ち回りを心がけるのがおそらく重要です。
兵士前に出て敵に攻撃を当て、そのまま前に出て帰れなくなって結果被弾数がかさむことが多かったので、一度ダウンを取ってDSを撃ったらすぐ戻るなど、初心に帰って丁寧に立ち回って兵士処理をすることを心がけたいです。
3.奥拠点を折った後の立ち回りが分からない
→盤面を見る力が足りません。敵中央手前が折れている等奥を折った後に暇になったらどうすれば良いのでしょうか。
逆のFと変わろうにもこちらの手前が残っていたりするとそれが負け筋になる可能性も考えられて、結局折る拠点もないレーンに居座ってしまったりします・・・・・・
4.注意チャットのない森から出てきたAに対処できない時がある
→マップをもっと見る。敵Aが生きているはず、HPが少なくないはずなのにマップから消えていたらすぐ森を警戒。帰城した可能性が高かったら敵側の森に警戒。奥を詰めているとすぐ後ろから飛んで来るので特に警戒。これを守ればもう少しデスは抑えられるはず。
今回は3と4に該当するリプレイを2つ持って帰ってきました。
この若干無理のある押せ押せなプレイスタイルですが、金筆昇格直後に、というよりは
銀筆時代にやっていた動きそのものになってしまっています。
この戦い方から変えたことでCRが伸ばせたのに、勝つために味方を背負う意識からこの戦い方に戻ってしまっては本末転倒です。次回は一度初心に帰って丁寧な立ち回りを意識したいと思います。
特に一つ目の試合の奥拠点を折った後の動きはあまりにもひどかったのですが、動画を何度見返しても自分の中で勝ちにつながる良い動きを考えることができませんでした。
是非アドバイスをお願いしたいです。
さてさて、簡単なまとめになってしまいましたが、ここで締めたいと思います。
読んでいただいた方、ありがとうございました!
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完全やらかし状態の1つ目の試合の2抜き後の行動として
1.敵城前でひたすら兵士処理
→後続の敵兵士を枯らす事で各レーンの兵士数に差を作り、相手Aのヘイトを集める。それにより中央レーンが上がりやすく、逆サイドのレーンが膠着状態or味方A介入で優勢になります
2.中央の兵士処理を受け持ち、押し上げる。
→レーンのライン上げはSよりもFのほうが強いし、味方Aがほぼフリーになるので森を取ってもらうといい。
ただしフリー状態のサンドの進軍速度はかなり早いので注意。
3.逆サイドとレーンチェンジ
→玉藻に刹那門側手前を守ってもらい、シャリス側をレーン上げして悠久門側手前を落としてゲージ差を作る。
ただし玉藻側がゲロビ積んで無かった?ので推奨できない。
パッと思ったのはこの3つ。
中央がピタジョーカーなので多分2が最適解っぽい。
端のサンドは多分中央防衛に来ると思うのでジョーカーのWS中の貫通SSだけ注意しながらスピア連打でいいかなと思う。
>>シオンさん
アドバイスありがとうございます!お久しぶりです(?)
味方玉藻ですが、この日3回ほど味方マッチして全試合で2枚抜かれていたんで交代するのはどちらにしても厳しい判断だったと思います。やはり中央の押し上げに協力するのが1番ですかね。今後は2本折ったら3つの選択肢を頭に入れて戦いたいと思います。