から脱退します。
よろしいですか？
新しいベッドが届いてご機嫌なので初投稿です。
どうも、ピーナッツです。
ついにシャリスのCRが19になりました!!
ようやくです。ここまで長かった...。(...復帰してから2か月程度しか経ってない気がするけど)
...これ以上はCR20到達して最終回ですみたいな雰囲気になりそうなので止めておきましょう。
まあ、CR20到達してもこの日誌は続ける予定ですが。
それでは、今回の戦績の方晒して行きましょう!!
...悪くはないし成長はしたけど何かパッとしねぇよなぁ?(酷評)
ここまで戦績が平凡だと何も書くことが思い浮かびません、このまま流れで試合内訳に行っちゃいましょう。
試合内訳:
vs吉備津 W (嘘泣き採用)
vsジーン L
vsミクサ(後半戦玉藻) W (嘘泣き採用)
vs玉藻 W (嘘泣き採用)
vsサンド L (嘘泣き採用)
vsナイキ L (嘘泣き採用)
...極 端 す ぎ る 。
昨日まで全然嘘泣き使ってないと思いきや、今日はほぼ嘘泣きしか使ってねぇじゃねぇか!!
まぁ、相手を予想して有利な方を採用するという癖が付いたのは全然喜ばしくはあるが...。
それでは、嘘泣きを使った手応えと共に振り返りの方を。
vs吉備津
2FASで、対面Fが吉備津とシャリスだったので嘘泣きを採用。
嘘泣き当てまくって完封です。気持ちがいい。
この試合は自分でも気持ち悪いと思える程嘘泣きを当てられました。
そしてやっぱり吉備津に嘘泣きは相性バッチリでした。
吉備津の強みの回避行動も潰し、DS兵士処理も封じ、SSでのキャスト殴りも封じれたので後はDSの射程活かして、好き放題レーン荒らして2分ちょいで拠点折って他レーンフォロー行ったりとかなり良い立ち回りが出来ました。
しかし、回避されそうな瞬間もあったので、硬直の長い技のタイミングを狙ったりでもっと後隙を見極めないといけないとも感じました。今回は対面さんが嘘泣き回避に慣れてなかったってのも結構影響したと思います。
vsジーン...最近地味にジーン多くない?
やはり魔人化の爆発力に対抗する事が出来ませんでした...。
しかも、今回は通常時SSに引っ掛かりまくったりと通常時でも押し切れませんでした。
今回はWBで戦いましたが、一瞬だけ(魔人化に嘘泣きで抑えられるんじゃね?)と考えましたが多分無理です。
足もクッソ速いし、後隙もめっちゃ少ないので多分当たらないと思います。
ジーンの魔人化対策常時募集しております。(一瞬だけびっくりでニブイチ通せば良くねとおもったけど絶対通らない)
vsミクサ
2AFSで敵Fが玉藻だったので宝貝設置させにくくする目的で嘘泣き採用...のはずが、来たのはまさかのミクサ。
ラインフレア連射のイメージがあったので嘘泣き腐るかな...?と思いましたがそんなことは無かったです。
というか冷静に考えれば、ただでさえ兵処理能力が高いわけでもないのにDSとSSを奪われればそうなるわなってレベルでした。
3レベになった直後に相手後退+刹那前拠点折り、おいしいです。
けど、折った直後に敵ドロシィが援護に来て一気にピンチに。そこで味方ルルカンがカバー入ってくれて事なきを得ました。(本当にイケメンでしたありがとうございます)
折った直後の油断ダメ、ゼッタイ。
(後半 vs玉藻)
...と言っても守って勝てるレベルの戦況だったので無理せずに守りつつ...って感じでした。
因みに、玉藻に嘘泣き刺さるかな?って思いましたが、そもそも終盤戦はスキル乱射してくるのであまり関係ありませんでした。
ゲロビの範囲広すぎて結局DS射程短くしても変わらなかった...。
vs玉藻
2Fで対面ミラベル玉藻だったのでミラベル警戒の為に嘘泣き入れました。
...が、この試合のミラベルさんアシストが１枚も入ってませんでした。これだったらWBでも良かったかもしれないけど、気づけなかったので致し方なし。相手の装備欄をよく見ていない自分が悪い。
試合自体は勝った物の...みたいな結果と手応えでした。やっぱり序盤に押し切りたかったが上手くいなされ、互いに体力削りあいこちらが先に死んでしまったり、後半戦ではゲロビに当たりまくって結構ボコボコにされました。
やはり序盤は良い物の、中盤以降はスキルの関係でどうしても苦しくなると感じました。玉藻もそこそこ出てくるので解決しなきゃいけない課題の一つだと思いました。(案の定対策が思いつかない)
vsサンド姉さん
完敗です...。(小声)
今回の場合ですけど、基礎技術からスキルの使い方まですべて相手の方が1枚上手でした。
まず嘘泣きが当たらない。後隙がなさ過ぎる故に打っても全て躱される。それでいて自分は敵のDSに当たりまくる。
中盤はクリスタルスラッシュがある為に嘘泣きが効きにくい+撃ったらカウンターされるという状況に。完全にパニックになってました。
こうして完全に手玉に取られて負けました。
...この場合何を対策すれば良いのだろうか...。打ち合いの基礎を鍛えなおす?
根本的な解決法が思い浮かばない対面キャストが多すぎる...。
vsナイキ
対面Fがまたもやサンドで半分ヤケになりながら嘘泣きを選択。(この時点で大問題)
対面サンドを覚悟していましたが、来たのはまさかのナイキ。ここでヤケになって選んだ嘘泣きが結構活きました。
序盤にスタン花火(仮称)と相打ちの形で嘘泣きを差し込んだりしてSS射程の差で結構押し込めたりはしました。スキルの使い方とアドバンテージの取り方は良かったと思います。
問題となったのはその後。立ち回りの甘さと自分の対応力の低さから、横に回り込まれてSSを浴びるようになってしまいました。
結局刹那前を8割削れた物のキルを取られ、逆に拠点を折り返されてしまいました。
そのまま他のレーンも押し込まれ、ゲームセットという形です。
...今回ばかりはスキルの使い方や戦術は良かったと思いました。しかし、どうしても根本的な打ち合いの基礎で負けてる部分がちらほら見えた気がしました。
今日の試合は全体的に「スキルの使い方は良かったけど、基礎部分の雑さやキャスト知識の少なさで致命傷レベルになっている」という試合が多かった気がします。
基礎技術はやりこんで成長していくから仕方がないとして、最低限キャストのスキルとかは調べて試合前に確認しようね!!(自戒)
最後までご閲頂きありがとうございました!!
Total page:46642P (+1615P)
どうも、ピーナッツです。
ついにシャリスのCRが19になりました!!
ようやくです。ここまで長かった...。(
...これ以上はCR20到達して最終回ですみたいな雰囲気になりそうなので止めておきましょう。
それでは、今回の戦績の方晒して行きましょう!!
...悪くはないし成長はしたけど何かパッとしねぇよなぁ?(酷評)
ここまで戦績が平凡だと何も書くことが思い浮かびません、このまま流れで試合内訳に行っちゃいましょう。
試合内訳:
vs吉備津 W (嘘泣き採用)
vsジーン L
vsミクサ(後半戦玉藻) W (嘘泣き採用)
vs玉藻 W (嘘泣き採用)
vsサンド L (嘘泣き採用)
vsナイキ L (嘘泣き採用)
...極 端 す ぎ る 。
昨日まで全然嘘泣き使ってないと思いきや、今日はほぼ嘘泣きしか使ってねぇじゃねぇか!!
まぁ、相手を予想して有利な方を採用するという癖が付いたのは全然喜ばしくはあるが...。
それでは、嘘泣きを使った手応えと共に振り返りの方を。
vs吉備津
2FASで、対面Fが吉備津とシャリスだったので嘘泣きを採用。
嘘泣き当てまくって完封です。
この試合は自分でも気持ち悪いと思える程嘘泣きを当てられました。
そしてやっぱり吉備津に嘘泣きは相性バッチリでした。
吉備津の強みの回避行動も潰し、DS兵士処理も封じ、SSでのキャスト殴りも封じれたので後はDSの射程活かして、好き放題レーン荒らして2分ちょいで拠点折って他レーンフォロー行ったりとかなり良い立ち回りが出来ました。
しかし、回避されそうな瞬間もあったので、硬直の長い技のタイミングを狙ったりでもっと後隙を見極めないといけないとも感じました。今回は対面さんが嘘泣き回避に慣れてなかったってのも結構影響したと思います。
vsジーン
やはり魔人化の爆発力に対抗する事が出来ませんでした...。
しかも、今回は通常時SSに引っ掛かりまくったりと通常時でも押し切れませんでした。
今回はWBで戦いましたが、一瞬だけ(魔人化に嘘泣きで抑えられるんじゃね?)と考えましたが多分無理です。
足もクッソ速いし、後隙もめっちゃ少ないので多分当たらないと思います。
ジーンの魔人化対策常時募集しております。(
vsミクサ
2AFSで敵Fが玉藻だったので宝貝設置させにくくする目的で嘘泣き採用...のはずが、来たのはまさかのミクサ。
ラインフレア連射のイメージがあったので嘘泣き腐るかな...?と思いましたがそんなことは無かったです。
というか冷静に考えれば、ただでさえ兵処理能力が高いわけでもないのにDSとSSを奪われればそうなるわなってレベルでした。
3レベになった直後に相手後退+刹那前拠点折り、おいしいです。
けど、折った直後に敵ドロシィが援護に来て一気にピンチに。そこで味方ルルカンがカバー入ってくれて事なきを得ました。(本当にイケメンでしたありがとうございます)
折った直後の油断ダメ、ゼッタイ。
(後半 vs玉藻)
...と言っても守って勝てるレベルの戦況だったので無理せずに守りつつ...って感じでした。
因みに、玉藻に嘘泣き刺さるかな?って思いましたが、そもそも終盤戦はスキル乱射してくるのであまり関係ありませんでした。
ゲロビの範囲広すぎて結局DS射程短くしても変わらなかった...。
vs玉藻
2Fで対面ミラベル玉藻だったのでミラベル警戒の為に嘘泣き入れました。
...が、この試合のミラベルさんアシストが１枚も入ってませんでした。これだったらWBでも良かったかもしれないけど、気づけなかったので致し方なし。相手の装備欄をよく見ていない自分が悪い。
試合自体は勝った物の...みたいな結果と手応えでした。やっぱり序盤に押し切りたかったが上手くいなされ、互いに体力削りあいこちらが先に死んでしまったり、後半戦ではゲロビに当たりまくって結構ボコボコにされました。
やはり序盤は良い物の、中盤以降はスキルの関係でどうしても苦しくなると感じました。玉藻もそこそこ出てくるので解決しなきゃいけない課題の一つだと思いました。(案の定対策が思いつかない)
vsサンド姉さん
完敗です...。(小声)
今回の場合ですけど、基礎技術からスキルの使い方まですべて相手の方が1枚上手でした。
まず嘘泣きが当たらない。後隙がなさ過ぎる故に打っても全て躱される。それでいて自分は敵のDSに当たりまくる。
中盤はクリスタルスラッシュがある為に嘘泣きが効きにくい+撃ったらカウンターされるという状況に。完全にパニックになってました。
こうして完全に手玉に取られて負けました。
...この場合何を対策すれば良いのだろうか...。打ち合いの基礎を鍛えなおす?
根本的な解決法が思い浮かばない対面キャストが多すぎる...。
vsナイキ
対面Fがまたもやサンドで半分ヤケになりながら嘘泣きを選択。(この時点で大問題)
対面サンドを覚悟していましたが、来たのはまさかのナイキ。ここでヤケになって選んだ嘘泣きが結構活きました。
序盤にスタン花火(仮称)と相打ちの形で嘘泣きを差し込んだりしてSS射程の差で結構押し込めたりはしました。スキルの使い方とアドバンテージの取り方は良かったと思います。
問題となったのはその後。立ち回りの甘さと自分の対応力の低さから、横に回り込まれてSSを浴びるようになってしまいました。
結局刹那前を8割削れた物のキルを取られ、逆に拠点を折り返されてしまいました。
そのまま他のレーンも押し込まれ、ゲームセットという形です。
...今回ばかりはスキルの使い方や戦術は良かったと思いました。しかし、どうしても根本的な打ち合いの基礎で負けてる部分がちらほら見えた気がしました。
今日の試合は全体的に「スキルの使い方は良かったけど、基礎部分の雑さやキャスト知識の少なさで致命傷レベルになっている」という試合が多かった気がします。
基礎技術はやりこんで成長していくから仕方がないとして、最低限キャストのスキルとかは調べて試合前に確認しようね!!(自戒)
最後までご閲頂きありがとうございました!!
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更新日時：2020/09/27 23:32
（作成日時：2020/09/27 23:02）
（作成日時：2020/09/27 23:02）
コメント（ 2 ）
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あっ、これは後からシャリスCR19になった人に抜かれそう……
うそなきは消費MPの割に有効時間が短く、また速い相手には避けられてしまうんでDS距離削るだけならスナッチの方がいい筈です。
俺も対面シャリスになった時の為にうそなき積んでますが、あんま使ったことは無いのでおにこち辺りに入れ替え検討してる位です。
って言うかスナッチあるならうそなきいらなくね！？
ウィークバルーン積みましょうウィークバルーン。
>>Maelzel_openingさん
コメントありがとうございます!
一応現在はおにこちスナッチ固定でWBとうそなきをキャストに合わせて変えてる感じにしています。
うそなきも効果時間短いですけど、地味にSS射程低下で一方的にアウトレンジから撃ち合う体制に持ち込めたりで序盤から中盤辺りでレーン戦況を優勢に持っていく突破口や、隙が大きいけど自分まで届かない攻撃に対するカウンターみたいな使い方で結構重宝してます。(MP管理ミスった瞬間に一気にひっくり返されますけど)
後は...うそなきのスローのお陰でスナッチDSが当たりやすくなったりって事も一応あります...。
もちろん、足が速かったり硬直が短かったり回避距離が長いキャストには当てにくいのでWB積んで兵士処理優先したりしています。
貴重なご意見ありがとうございます!