久々に1戦だけ全国行きましたが惜敗でした。
正直自分が敵スカーレットに上手く対応できなかったのが敗因だと思います。結構横槍刺されましたし直接1キル取られました。終盤にキル取り返しましたが時既に遅し。
ただタイトルの通り気分は悪くなかった要因として···
1・連携自体はチャットやミニマップで味方同士そこそこできてたこと。
2・自分含め味方がキルを取られた時に取られたプレイヤーが「ごめんなさい」チャットを打つ→残りのプレイヤーが「気にしない」チャットを打っていて冷静になれた。
3・結果的に敗戦になったが誰一人味方を責めるようなチャットやスタンプを打たずお互い「申し訳ない」チャットを打ってたこと。←これ割と大事です!
これ地味に大事だと思います。負けた挙げ句お互い責め合いになったんじゃ熱くなって冷静に敗因を見れないと自分は考えています。
足枷(もしくは援護不足)になった要因を冷静に見れないなら次に繋がらないですし、何より楽しくないです。
もちろん勝つに越したことは無いんですが負けた時こそ冷静に。仮に自分がメチャクチャ貢献してても他のレーンが押し込まれた結果負けたとして、「自分このタイミングで上手く援護行けなかったかな?」とライブラリーで見直す理由にできます。
もちろん全くイライラせずにプレーすることはほぼ不可能です。自分もイライラして遠目で見ただけだと「何でそのHPで粘るんだよ」とか思わないことは無いです。でも後でライブラリーでよくよく見直すと上手く敵を引き付けてて結果的にキルを取られてもそのプレイヤーを追ったため無防備になった敵拠点撃破に繋がってた事もあります。それを見て「あ、なるほど、だから粘ってたんだね」と納得したケースもあります。
現状メインキャストのミクサで2連勝すると金筆昇格するラインまで来てますが、全国はサブキャストを中心(デイリーミッションに合わせた選択になります)にもっと修行を重ねて自信を持って金筆行けるように引き続き頑張ります。