どうも、ゲーム下手底辺銅筆のtypfa(てぃふぁ)と申します。
先日お試しで書いた振り返(っているつも)り記事、おかげさまで(?)色々な方にみていただけたようで……。
嬉しくて調子に乗りましたすみませんすみません。
さて、本題に入りましょう。
今回は振り返りのふの字もございません。(最近プレイ出来ていない)
ずばり、最近の推しキャスト、どるみーるについてちょっと語ってみようかなと。
最近追い風らしく試合で見かけること増えたのですが、ちょっと前は全然いなかったんですよね彼女……。
基本情報はwikiに乗ってますので是非そちらを。
○ドルミールの、ここが尊い。
ドルミール、うねうねした茨でゴツくて怖いと思っていらっしゃいませんか?
そんなことありません!
中身(?)は永遠の15歳、悠久の時を眠ることで超えた美しき戦姫でございます。
ゴツいのは彼女の父が最後の力を費やして生み出した茨のベッド、通称「茨さん」。
眠り続ける彼女の美しさを保ち、彼女に害なすもの全てを屠るようにできております。
この時点で尊くないですか!?←
○自ら眠りにつく覚悟。
我らがドルミール、皆さまのよく知る「眠れる森の美女」に出てくる眠り姫ではございません。
彼女は決して、13の魔女の呪いによって永遠の眠りに閉じ込められた悲劇のヒロインでは無いのです。
"茨の一族"の中でも特に"茨使い"の才に優れた彼女は、13の魔女テネブルの呪いを受けるべくして受けたのです。
"茨使い"の力は眠りの中でこそ真価を発揮します。
彼女はその余りある力を使い、祖国「茨の王国」に襲いかかる「闇の霧」と戦うことを誓うのです。
決してぐーたらなお姫さまじゃないんですよ!
○最後に。
いや、足りない。
他キャストもそうですが、図書館Wonderlandに招集される前の世界でのストーリー、すごく色濃いものになっているんです。
まだまだ話し足りないですハイ。
今回は設定資料集の内容を大まかにまとめてみました。
運営さま、最近のキャストの分、出てませんよいつ出るんですか!←
(他に聞きたいキャストいたらコメント等是非←)
ソウルとの関わりも調べるとほんわかすること間違いなしです!(ちぃ姉さますきです)
このような拙い文章でしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!
物好きなそこの貴方、是非御ふぁぼの方もよろしくお願いいたします←
ではでは、良きわんだーらいふを。
またどこかで。