どうも、実は休日よりも平日にゲーセンに行くことが多い人です。
今日は連休明けなので(連休中も一度行きましたが)入国してきました。
さてさて、本題に入る前に・・・・・・
なんと、昨日自分の投稿がマメールさんのワンダー部公式のツイッターで紹介されていました!!手違いか何かでしょうか←
こんな投稿をご紹介していただき有り難い限りです。
・・・・・・まとめも必見♪ってもしかして
余様のくだりのことでしょうか←
ネタバレになってしまったら申し訳ないです
ビルドについてはこの後も触れますが、レーンを維持すること重視で組んでいるものなので、戦闘スタイルによっては合わないかもしれません・・・・・・
まさか紹介していただけるとは思っていませんでした。
マメールさん本当にありがとうございます!!
さて、永遠に感謝と感動を伝えたいところですが、キリが無くなるのでそろそろ本題に入ります。
今日の戦績は・・・
パンナコッタなんてこった。
自分は普段電子マネー決済を使用していて、1000円減ったところで帰ることで10戦以上の継続をしないようにしていました。
ただ、先月ホームのゲーセンでは電子マネー決済をすると20%がサービス券として返ってくるキャンペーンがあり、そのサービス券を5枚消化していたら計算をミスって結局10戦を超えてしまいました。
いったい何をやっているのやら。
最後の5クレ分が2勝2敗だったので、それがなければもっとひどい勝率でしたが。
内訳:
対面ドルミ L
対面フック L
対面メロウ W
対面シュネ L
対面メロウ L
対面温羅 W
対面コッペ L
対面ミラ L
対面邪道丸 L
対面大聖 L
対面吉備津 L
対面シャリス W
対面シャリス W
今日の戦績を一言でまとめますと・・・・・・
奥抜いてテリトリー回せば勝てる!!
といったところです。きついですけど。
今日はビルドが書いてありませんが、ほぼ全試合でHPビルド(梵鐘餅+水鎧のビルド)で行ったためです。
メロウの試合だけは真珠を積みました。
実は、今日は行く前から裏を上手く取るのを目標にしていました。HPビルドを使ったのはそのためです。
流石に某桃太郎と某鬼に対して裏を取るという愚行はしませんでしたが、それ以外の試合では狙えたら試してみた形です。
そして今日の勝利がついた試合ですが、すべての試合において奥拠点に兵士を流し、内2試合は奥を折りました。
結局これが1番Fのすべきことなのでしょうか・・・・・・
シュネーの場合はテリトリーをしっかり回すことで、カバーに入ってくれたAへの負担を少しではありますが減らすことができます。
さらに相手に横槍を強要しつつ中央の兵士の処理も厳しくさせる等、とにかく端から中央へ影響を出せる戦術だと感じました。
単純にテリトリー兵士の処理に相手が困っている間にこちらは拠点を殴れるのも大きいです。
もし相手がテリトリー兵士を取りこぼしてくれたらそのまま奥を折るのも狙えます。
テリトリーを回しながら殴る前提ですが、餅+の回復のためにどうせMPを消費しなければならないので大丈夫なはずです。
さてさて、これだけでは卑怯戦法こそ最強になりそうですが、さすがにそうは行きません。
一番大きな問題点として、シュネーは回復スキルが実質ない(芋を積むのは流石に厳しい・・・)ので、相手Aへの対処が難しいところが挙げられます。
対面シャリスの振り返りで触れますが、これが今回の一番の課題でした。
対面別の感想と反省に入ります。
対面ドルミ
相手のDSが中々上手かったです。こちらはフェイントを多めに入れて歩き避けを狙い、しっかり被ダメージを抑えて戦うことができました。
自分のレーンは横槍がお互いにほぼ来ることなく平和(?)に1本ずつ折って終了でした。
1度こちらがキルをした時に奥まで行ければよかったのですが、こちらのHPも2割程度だったので流石に帰城しました。
敗因ですが、相手のデスフックが上手すぎでした。
逆サイドはツクヨミがメロウ対面と恐らく有利だったのですが、そちらへ何度も横槍に行かれて結局こちらの悠久が折られてしまいました。
この試合ではテリトリーを回した回数こそよかったものの、本当に必要な場面で撃てていたかが危ういので反省です。
中央のレーンを相手が上げ続けていたので、もう少しマップを見てテリトリーを撃つべきでした。
対面フック
今日はとてもうまく立ち回れました。
相手のフェイントをしっかり読み、こちらのフェイントにDSを書いてきたらステップで動いて相手の緊急回避を誘ってから改めてステップしてDS。
信じられないほどきれいに決まって開幕で手前を取ることができました。
敗因ですが、相手のデスフックが上手すぎでした(デジャヴ)。同じ人です。
中央エルルカンが何回も獲物で釣られてました。立ち止まることも多いので仕方ないですね。
拠点破壊数が同じでしたが、ゲージにはキルダメージの差が大きく出ました。フックWSを乗せて2キルされたのも大きかったです。流石ダブル船長。
敵のフックWSにはしっかり注意チャットを出しましょう。
対面メロウ
1戦目は勝てました。味方のピーターが何度も夢風をかけに来てくれたので試合を通してメロウを圧倒できました。
いつも大聖やリンにされていることですが、やる側になるとその強さがよく分かります。
一方的にダウンを取り続けて気づけば敵の奥拠点前。
相手のマリアンと闇吉備津の支援もあり折ることはできませんでしたが、奥に流せた兵士分がそのままゲージ差になって僅差で勝利しました。
移動速度って大事ですね・・・・・・機会があったらリンちゃんさんや大聖を使ってみたいです。
2戦目はかなりいい勝負でしたが、最終盤中央があとほんの少しのところで折れずに時間切れで敗北。あと10秒くらいあれば恐らく勝てていました。
こちらのチームが味方シュネシグルJと、小倉唯ボイスで耳が幸せだったのであまり負けた気がしていません←
シグルのおかげでHPが多く、火力で押し切られることがなかったのでかなり楽にレーンを維持できました。前折るのに必死でしたが。
どちらの試合もSの補助をしっかり受けたことでレーン戦を楽に進められました。本当に助かりました。
やはり対面メロウは中央の誰かの力を借りるのが一番です。
対面シュネー
地獄の対面4番シュネーです。
試合展開が対面メロウ2戦目とほぼ同じで、どちらの試合も敵味方ともに4番シュネーが居たので対戦履歴を見てどちらが対シュネーの試合だったか思い出すのにかなり時間がかかりました。(というか本当にこの試合が対面シュネだったのか自信ないです)
やはり終盤に敵の手前が1本折り切れずに時間切れ。狙うべき拠点の判断を早めにしたいです。
対面温羅
かなり一方的な試合展開でした。レベル5の頃には敵の奥をかなり削っていて、敵の横槍から逃げて帰城後に森から奥を直接殴りに行って落城勝利。
グリンダを積んでいないのに序盤から前に出てきたのでかなり楽でした。
結局温羅は相手の実力とビルドがすべてなように感じます。
対面する側の技術として、シュネーの場合は相手の突進DSにこちらのDSが引っかかるように撃つことでかなり相手の動きを制限できました。
やはりフェイントもかなり有効です。相手がDSを我慢できなくなるまでフェイントをかけて回避からのSSやDSがよく刺さりました。
対面コッペ
この試合も裏どりをしてみました。キャストごとの拠点攻撃DPSがまだ頭に入っていないのでしっかり覚えたいところ。
Fの攻撃力はリンとシャリスが低くて金じゃない太郎達が高いところまでは覚えているのですが・・・・・・
奥拠点は意外と削れましたが、それを止めに来るAの対処が上手くいきませんでした。
結局そのデス分も含めて自レーンはほぼ五分、奥拠点分よりもデス分の方がゲージ量は低いですが、レベル8先行を許してしまったので微妙なところでした。
そして敗因ですが、相手のデスフックが上手すぎでした(またか)。最初の2戦と同じ人です。
早くルビー行ってください(褒め言葉)この前のイケメン余様といいイケメンナイキといい今日の夢風上手すぎるピーターといい、自分より余程試合動かせる人がCR下なのは自分が今月無理やり上げすぎたせいでしょうか。ページ分けてあげたいです。
対面ミラベル
この試合は全レーン押されて負けでした。
序盤にはレベル先行していたものの、レベル5でこちらのAが3人デス。
横槍2人から逃げているうちに対面のミラベルが完成してもうどうしようもない状態でした。
序盤はミラベルのCDで狙いにくい位置を上手く取り、レベル2で手前を折ることができました。対ミラベルの序盤の動きとしてはこれ以上ないほどよかったと思います。
序盤で手前を取れなければあとはテリトリー兵士も簡単に処理されてしまうので、レーンのみで考えるとこの序盤の動きができるかが勝負になりそうです。
対面邪道丸
序盤にしっかり詰めて手前拠点破壊。中盤にスピアで湯気直前の邪道丸をキルし、そのまま奥拠点に兵士をある程度流すことができ、自レーンは非常に良い流れでした。
ただ、ほかのレーンがすべて押され気味で、時間切れまでほかのレーンの拠点を壊すことはできませんでした。
常に相手の横槍が厳しく、終盤は裏を狙う以前の問題が多かったです。
この試合もテリトリーのタイミングが悪かったのでしょうか。ゲージが溜まったら一度マップを確認する癖をつけたいと思います。
また、奥拠点に兵士を流した後に城兵士列を倒さずに帰城してしまったので、少しもったいなかったです。
裏取りも含めて奥拠点関連の攻防がやはり経験数的にも上手くできていないので、動画で確認したり、アドバイスをもらったりしていきたいです。
対面大聖
後半型との対面では毎回のことですが、序盤にMPを割いて遅くともスピアが解禁されたレベル3で手前に流す動きが今回もできました。
ただ、最近はかなり序盤の動きが安定してきたのですが、今回は敵スカの妨害もあって削り切ることができませんでした。
この試合の反省点として、MPが余る時間ができてしまったこと、それによってテリトリーを回す回数が大きく減ってしまったことが挙げられます。
・・・・・・テリトリー、2回しか撃ってないんです。これはいけない。
序盤に拠点が取れずに焦ってスピアを1回余分に撃ってしまったのもあり、シュネーの強みが生かせませんでした。
テリトリーのタイミングが悪かった試合も含めて、今日は全体的にテリトリー回しが雑になってしまったような気がします。
シュネーの強みを捨ててしまうことになるので、これは避けたいです。
対面吉備津
相手も1番だったのですが、1番Fとして戦う強さを見せつけられました。すごく強かったです(語彙力)。
中央の手を少し借りたかったのですが、敵の中央がなんと例のデスフックと、もうどうしようもなかったです。
テリトリーは6回回したのですが、それでもどのレーンも押され続けて拠点をあまり折れないまま時間切れでした。
この骨と吉備津の強さこそが金筆帯CR28のあるべき姿ですね。本当にどうしようもなく強い・・・・・・
対面シャリス
今日唯一の連勝です。1戦目と2戦目は違う方でした。
どちらの試合も裏取りを狙ってみました。
1戦目ですが、キルダメージでかなり押されていたのにもかかわらず、終盤に自分が削った奥拠点を全員で狙って最後の3秒で味方のAが落として逆転勝利でした。
早速裏取りの効果が見えてきて満足でしたが、裏取りを咎めに来たAの対処が全くできずにデスしてしまいました。
裏取りの難しさもこの一試合で学べました。上手い人はどうやってあんなにスルスル攻撃を避けてダウン取って回復をはさんでいるのやら・・・・・・
2戦目ですが、相手が格下だったのもあって普通に奥に兵士を流せました。
悠久だったので、なんとか折れないかと裏を取ったのですが、その過程で2デス。いやぁ難しい。というか悠久硬すぎです
ナイキの対処の動きがエアウォ着地を見てからのドローフェイント→回避→SSで固定になっていて読まれてしまったのもあります。
色々なパターンを作らねば。
裏取りの動きにまだ慣れていないので、機会があればリプレイを持ち帰って上手い人のアドバイスを貰いたいです。
今回のまとめ:
1.フェイントを上手く活用する!
2.メロウは味方の補助があるとやはり戦いやすい
3.終盤に狙う拠点の判断は早めに!
4.テリトリーを闇雲に回さない
5.裏どりのメリットは大きい!!
6.裏どりや奥拠点前の攻防を動画でとにかく勉強
7.次回は裏取りのリプレイを持ち帰る!!
結局裏取り中のデスが今のところ避けられていないので、せめて時間が稼げるように勉強したいです。
これで苦手対面でも奥が折れるようになる・・・といいなぁ・・・・・・
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます!!
裏取りに詳しい方、是非ご教授ください・・・・・・
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