はじめまして!
別ゲーから来ました、このゲームでは「かに」というPNでシュネーヴィッツェンを一択してます。
お手柔らかによろしくお願いいたします🙇
このゲームを触り始めてから今ちょうど3週間くらい?で、数えたら75戦ほどやってるみたいです。勝率は4割あるかないかくらい?
休みの日にガッツリ!というよりは、シフト終わりに1000円突っ込んで帰るのを繰り返してます。
後はひたすらシュネー(と苦手キャスト)の動画を漁り散らかして勉強してます🙌
ありがたくも現ルビーの方に仕様などを丁寧に教えていただいたおかげで、このゲームの面白さにのめりこんでいます 笑
さて、自己紹介が長くなりましたが本題です。
昨日銅筆に上がったことで、試合で求められるレベルがひとつ上がったように思いました。
実際、昨日まで勝ち越しが続いていた中で、今日は久々に2勝5敗と、大きく負け越してしまいました。
そこで、自分の動きの改善点をリプレイで洗い出したのですが、
↓のような課題にぶつかりました。
「「どこから改善していくべきか、考えてはみたけど自信が無い!!」」
ということで、先達のファイター使いの皆様。
もしお時間をいただけるならば、私のリプレイを見ていただいたうえで、優先順位を正してもらえないでしょうか!
リプレイURL(概要欄に反省点など書いてます)
https://youtu.be/8G68aMmpTTA
過去視点をまとめたもの(モチベーション維持のために、勝ち視点も残しています)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLd8qX6DFNLuYFJ5xAxOEhHdx-Y6OakJ_m
お優しい先輩方(いれば)、ぜひよろしくお願いいたします。
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以下、くそ長い動画概要欄のコピペです。
昨日銅筆に昇格して今日もウキウキでプレイしたらタコ負けしました()
銅に上がったことで
・刹那門を担当する頻度が増えた
・対面のレベルが若干上がった
・横槍が飛んでくる頻度が増えた
ように思います。
目下の解決課題に優先順位をつけてみました。
1.WSをちゃんと吐く(吐いたら折れそうなときは迷わず吐いていい、終盤ならMP使えばDSだけで巨人処理可能)
2.DSの精度を上げる
※現状:殺意に寄りすぎて兵士が中途半端に取れていないことが多い。全体的に雑。
→きちんと漏らさず兵士に当てるための書き方を動画で学ぶ
3.味方の警戒チャットをきちんと見る。自分のレーンなら押し切れそうでも下がる(or森に入る)
4.スピアよりも兵士強化優先
自分が勝てなくても周りが勝ちやすくなる(思ってるより兵士の強化幅はでかい)
その他細かな点
・対面の射程や技後硬直をもう少し正確に把握する
・DSやスキルのフェイントをもう少し意識する(無駄な硬直晒しを控える)
・MSってどうやったら中断できるんですか?(2回目)タップしてもゲージが止まらない←テキスト読み直して解決しました、タップじゃなくてフリックですね😭😭
・槍を使うなら2列+キャストも巻き込む
・WSの無敵時間を有効活用する
さて、やっとこの試合の話
・全体的に無駄なSSが多い
MP使いたくないならDSフェイントのほうが相手の硬直を誘える
DS一発一発の精度が上がれば、MPこんなに浪費しなくても済むかも?
・味方Aの援護時の動き
一回目( 3:50 ~)
らいんふれあで敵を引かせたときに、「味方が上がって敵Fを抑える間に兵士処理をしよう」とした。←味方の帰城宣言が見えていない
↓
その後DSの読み負け二回で自分撤退、展開逆転
この場面、らいんふれあが見えた時点でとるべきだったのはどれ?
1.帰城して整えなおす
2.兵士と一緒にライン上げ
3.動画と同じようにがっつり上がって「カメラを下に下げてから」DSの読みあい
※相手の玉藻は格上です。1か月もたってない自分に格下がいるのかはわかりませんが...()
二回目(最終盤、味方アリスのWS使用時)
玉藻が森に入った時の自分の行動
1.森まで一緒に追いかける
2.レーンに残って兵士処理(試合ではMPが足らずにもたついて玉藻が邪魔できる隙を与えてしまった)
最後の槍はもう少し敵拠点方向に傾けて打つべきでした。
二人寝かせれてればギリギリ間に合ったか…?
ビルド(おすすめから適当に引っ張ってきてます)↓
ラインフレアに関しては、兵士と共に進軍……というか、「ミクサと一緒に対面Fの体力を削る」が基本だと思います。
味方の腕によるのですが、相手FがこっちのAの一撃圏内のHPであるとか、
特殊なコンボを持っているデスフックなどでない場合、
FvsAはさほど『A俄然有利』ではありません。(ツクヨミvsスカレ等は除く)
敵キャストを撤退させればよしんば対面が折れなくてもAは安心して帰城、あるいは他のレーンに加勢できます。
相手が森から離れてラインを下げ、味方のミクサが深追いしないようなら、焦らずライン維持に努めるのが無難におもいます。
下手に前に出てしまうと、前に出たシュネーを狩りに戻る玉藻をミクサは追いつかないといけず、その過程で敵の森に近付くので危険です。
FF外の万年金筆が失礼しました
丁寧な解説ありがとうございます!
シュネー以外(特にAとS)のキャストに関する知識がかなり薄く、そのような考え方が身についていませんでした💧
次からは、最低限兵士の進軍は止めつつ、
・味方が上がれば撤退を狙う
・下がれば無理しない
を意識してみます!
新規だ!皆の物、囲め!
……改めまして、ワンダーランドウォーズへようこそ。
名もない老兵ですが、歓迎します。
まず動画での動きを踏まえての解決課題に優先順位を付けるとしたら「2>3>4>1」と感じました。
ファイターの役割は「兵士を退かして、兵士を上げる」のが役割のロールとなりますのでDSの精度…と言うよりも綺麗な線を描くと兵士の取りこぼしを減らすことができます。
動画でのDSが「急いで描かなきゃ!」と言わんばかりの筆跡なので兵士列に当たる位置で止めてから横に一線を入れると綺麗に描くことができると思います。(文字で例えると"Γ"をイメージすると解りやすい)
味方への注意や警戒等の索敵チャットはきちんと見る事も必要ですが、自分から進んで報告する事も実は大切な役割になります。
今回はマッチングしませんでしたが、これがスカーレットやナイトメア・キッドを始めとした遊撃系アタッカーですと味方総出で索敵報告しないと盛大に荒らされる可能性があるので、自発的に報告をする意気込みでミニマップを見ると良いと思います。
はじめまして!
丁寧な解説ありがとうございます!
ドローの書き方については、「の字に書くと兵士列を綺麗にとおりすぎてしまう問題にぶち当たっていまして 笑
兵士の進行速度をもう少し正確に把握したいなあ思いつつ、こればかりは数なのかなぁとも思案しているところです💧
重ねて質問で申し訳ないのですが、
上手な方のリプレイを見ていると、必ずしも直線ではなく、
・相手キャストを制限しつつ兵士も咎める
・相手に読まれにくい軌道を書く
方が多いように感じました。
ハインツ@青大将 さんのアドバイスを実践するうえで、これは単に、「戦うレベルが違うから、まずは兵士綺麗に消そう」ということでよいのでしょうか?
実際、上手い方は兵士列止めながら弾除けながらキャスト寝かせてるので、まだ真似していい次元じゃないなとは思いますが…笑
ナイトメアキッドにはよく苦しめられていまして、突然レーン戦の後ろに現れて撃たれてハメられて死亡って展開によくなります。
レーンを一旦捨てて退避することを考えた場合でも、逃げきれずに捉えられ、やはりハメられることが多いのですが、
どこでどう反撃を入れるのが正しいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
金筆の未熟者ですが、「兵士処理のDSを基本として、対面のキャストへの牽制となるDSは兵士処理DSをどこまで応用できるか」と自分なりの回答を出させて頂きます。
兵士列に対してDSを丁寧に当てられると、対面としたら弾除けとなる兵士がすぐに消えてしまうので被弾を避けるために後退する=レーンの有利不利が傾くとなります。これを応用して「相手の回避する位置にDSが当たるように敢えて迂回して描く」「相手が近寄らない様に兵士を2体程転けたら壁になるように描く」と言ったDSを描いた際に読まれにくい筆跡になると私は思っている次第です。
なのでまずは兵士列にきちんと当てきれるのを目標としたDSを意識してみると良いかと思います。
ナイトメア・キッド(以下ナイキ)の対策はまずナイキが動き出すLvを把握する所から始まります。
壁抜けする移動スキルの「エアウォーク」はLv3から解禁されるので、ここからナイキが動き始める時間帯となります。
更にLv4からは自己強化スキルの「エンドルフィン」やアシストやロールエフェクトが解禁されるので暴れだしたら文字通りの悪夢が待ち受けています。
自分が取っている対策は「襲われても逃げ切れる程度の体力を残す」「ミニマップで位置を確認する」「エアウォークによる追撃が来るのを踏まえて、着地地点を予想して攻撃(所謂着地狩り)する」をやってます。
流石にこれらばかりは場数を踏んで身に付ける事が多いのが大変申し訳ない所ですが、森の入り口付近はアタッカーが潜んでいる可能性が高いので相手側の森の入り口付近へは不用意に近づかない様にすると襲われてもリカバリーは効きやすいかと思います。
ふたつの質問にも明確・丁寧な解説をいただきほんとうにありがとうございます😭😭😭
ナイトメアキッドに関しては、ハインツさんの対策を実践するために、まず早い段階で「裏を取られていること」に気づく必要があると感じたので、
警戒アラートにもう少し意識を割けるように工夫したいと思います🙏🏼
数が足りてないのは間違いないので、既存の課題を丁寧に克服しつつ、新しい課題にも少しずつ挑戦していきます!