悔しい時こそ

こんばんは、色々と迷惑かけてるシャルル・ボイル（Twitter名)こと、円堂守（プレイヤー名)です。皆さん、舞踏会お疲れ様でした！自分は初めてで色んなペン✒️の方々とマッチングし、立ち回りやプレイングなど勉強になりました！もちろん、足を引っ張ったのはたくさんあって申し訳ないです💦結果はビショップでこれからはルーク、あるいはもっと上の上位がとれるように頑張ります！

さて、舞踏会が終わって全国対戦に潜ってプレイングしたところ、久しぶりにマグス・クラウンを使ってみようと思いました。マグスは銅筆のころ、CR10で終わって触れてなかったので今日は久しぶりにやろうかなと思ってプレイしてみました。すると…

なんと5連勝いき、称号を手にいれることができました。この調子で10連勝目指して、皆に自慢しようかなって調子こいて全国対戦に潜ってプレイしたところ、
なんと9連勝行けました

これはもしかしたら10連勝いけるのではと思い、期待をこめながら最後の1試合をしたところ…残念ながら負けてしまいました。😇味方に援護してもらったあげく、足を引っ張ってしまい、申し訳なかったです💦悔しい…ここまできたのに…まるでドミノを積み立てて、最後の一本を滑らせて全部パアッてしまった感じです。

けど、悔しい時だからこそ、強い気持ちを持たないといけないのです！実は僕が好きな言葉があります。
「努力だけで過去の事業が成功してきたか、というとそうではない。やはりこれに運がプラスされている。しかし、努力がないところには絶対に幸運は来ない。」
これは、日産コンツェルン創始者、鮎川義介さんのお言葉で大きな仕事で成功した人の多くは幸運だったからという。確かに「幸運がないと、成功しなかったのでは」という事例があるのは間違いない。しかし、全くの運だけでうまくいくかというとそれは難しい。まず、幸運がやってきたかもわからないことがある。わかったとしてもそれを捕まえるノウハウが無いのかもしれない。

ずらずらと長文を書いてしまいましたが、結局何が言いたいのかと言うと、やっぱり日々努力しないといけないよね。ってことです。そして、負けた時の悔しいという気持ちが今後、成長に導くってことです。軽く書いており、大袈裟かもしれませんが、僕みたいな認められたい、味方にきて良かったと思ってもらえるようになりたいのであれば、日々練習して心に刻んでおかなければなりません。もちろん、ワンダーだけでなく、勉強、部活、仕事、色んなことでもそうです！あまり、偉そうに言える立場ではありませんが笑。

最後にずらずらと長文を書いて言いたいことだけ言って終わるのが僕のワンダーの記事ですが、これといってワンダーの要素がほとんどなくて申し訳ないです💦ただ、負けて悔しい気持ちを持っている方が少しでも共感できたなら僕は幸いです！立ち止まっていいのは演奏ゲージだけ。パレードは常に突き進むものです！ここまで読んでくださって本当にありがとうございました！所々、文章がおかしいかもしれませんが、お構い無く！それでは良きワンダー生活を！🤡