徒然なるままに、心向くままに投稿を垂れ流していたらなんだか凄いことになってたけど私は元気です。各投稿に欠かさずいいねをくださる方々に簡易ながらもここで改めて感謝申し上げます。
まあ、自粛期間中やることがなかったのでボケ防止も兼ねて過去を振り返る意味で始めたものなので
今回からはただのしがない銅筆の日記なので投稿頻度は下がると思います。閑話休題。
久々にワンダーに入国してフックをある程度触った後に使おうとしたキャストがある。シュネーヴィッツェンだ。
改めて使う前の印象を挙げるとすると
「テリトリーbot」 「学生服がジャスティス」「地味にドローがいやらしい挙動をする」「こいつはりんごろう(ンゴ-)」
といった感じのことをまあ人づてに聞いてたのでどんなもんなのか気になったので実際に使ってみる。
簡単に、端的にいうとこのシュネーヴィッツェンというキャストは不思議なキャストという印象が強い。
決して弱いわけではない、むしろ慣れていない銅筆が使っているにしては相当のボマテンシャルを秘めているとさえ感じるものがある。
まず思ってたよりもキビキビ動ける。と思いきや慣れない速度に動き過ぎていらない回避を振った所を差し込まれる。
次にSSの射程が思ったよりも短い。(フックと比べるという時点で突っ込みどころ満載ではある)ssの先端で大兵士を処理しようとしてよくスカす。
DSの挙動は扱いやすい。遅く、引っ掛けるタイプのDSはフックに通じるものあって工夫のしがいがありそうなのは良さげ。専用が発動してしまえば意外と射程もある?
スキルの雑感。基本的にセブンスピリッツによるドロー強化とゲージを貯めてからのテリトリー、これに緊急処理手段としてのピュアホワイトスピアと言った感じか。
ただへなちょこレーン戦を挽回する手段としてピュアホワイトスピアはかなり有難い。打つたびにゲージが無くなるので無闇に打つのは考えもの。
WSは即座にゲージをマックスにする手段としてしか現状見ていない…中央の支援でどうしてもこのタイミングでテリトリーを回したいという時に使う、ぐらいの感覚。多分これまでに使ったキャストの中で1番雑に切っているかもしれない。
経験不足からレーン戦で惨敗してしまう試合が多い。特にレベル1〜3での被弾が目立つのでどうにかしたいところ。