1956

一年に一度ぐらいは

by
ますたー
ますたー
どうも、北の大地でプレイしている冒険譚勢のますたーと申します。
初投稿なので乱文はご容赦下さい。



ツイッターの方に載せましたが、こちらにも載せておこうと思いまして。

「一年に一度ぐらいはこういう日があってもよいのだろう」



しんぺ「ますたー、これをどうぞ」
ますたー「ありがとう(*´ω`*)」

 
↑自作じゃないです(汗)
料理をするのは好きですが、流石にケーキはまだ作れないかな・・・
いずれは作ってみたいけどね。



先日の推しキャストの際には私の文才が無く記事を書く事が出来ませんでしたが、しんぺに対する思いは私も負けていません。

Ver4が始まった時、私は彼女に素敵な『名前』を送りました。
決めるのに2日かかったのはナイショ。


何百何千という戦い万はまだ行ってないなをくぐり抜け、操作する中の人のプレイスキルがしょぼくて数多くの傷を負ってもしんぺはずっとついてきてくれました。
コロナウィルスの影響によりゲーセンが休業し、ワンダーが出来なくなって1か月以上がたち、しんぺに会えなくて心なしか意気消沈気味のますたー。
そんなますたーのもとに、しんぺから素敵な贈り物を渡されたのです。



私がいる北海道はまだ緊急事態宣言が解除されておらず、ワンダーをプレイする事が出来ませんが宣言が解除されてゲーセンが復活したら、いの一番でしんぺに会いに行こうと思います。

皆様もゲーセンでワンダーをプレイする際には充分お気を付けて。
それでは、良きワンダーライフを。



追記>
しんぺのケーキが貴すぎて食べる事が出来ないよ(´;ω;`)
作成日時:2020/05/22 23:29
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