協奏が終わり、まず思ったことは
「楽しかったけど自分の未熟さ、経験の不足を痛感した」というところだ。言うなれば圧倒的な経験不足。
例えばマグスクラウンというキャストのDS射程はフック並みの長射程である、とか
スカーレットをはじめとしたAのスタンプがなくて情報のやり取りに手間取ったりとか
味方デスフックが頑張っているのに撤退を怠ったり、なかなかアレな部分がーーー周りが上手いが故に浮き彫りになったともいう。
そこであたまのわるいことを閃いた
ーーそうだ、キャストのスタンプはCR04辺りの特典で貰えたはずだから、普段彼らがどんな風に立ち回っているのかという見識も兼ねてつまみ食いしてみよう。と
こうしてAやSを(あまり気乗りしない部分はあったけど)デイリーやれオラァと言った後押しもあり、触ることにしたのだった。ちょうどこの頃はフックの方も勝ちを逃す試合ばかりで何か脱却のきっかけを欲していたのもあると思う。