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振り返りワンダー4

by
brank_teitoku
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サンドリヨンを挫折したのにはいくつか理由があるわけだが、1番大きな理由としては「自分に合っていなかった」だと思っている。サンドリヨン自身のパワーがどうとかは自分の腕がないのでとやかく言わないが、やはり自分の「格ゲー音痴」なところが大きいと思っている。
wonderland warsは格ゲーだと言われている。キャスト同士のダウンの取り合い、HPの削り合いがまさに格ゲーと言われる部分なのだろうか。知らんけど。
さて、自分は格ゲーと音ゲー、反射神経が必要なアクション系のゲームが全然出来ない。
スマ○ラではスマッシュコマンドが出せず(ボタンを押せない)、PUPGM○bileでは親指が使えず、DSは逆手持ちする奇妙な癖も相まって発生や硬直、無敵判定の存在に疎く、このwonderland warsにおいても例外ではなかった。
ただ愚直なまでに硬直を狩られ、回復でMPを切らし、「死にはしないが拠点を二本差し出してこちらは手前すら折れない」という試合に悩まされ続けた。限界だった。

そういう意味ではアイアンフックは防御力とHPを活かして相打ちを狙う戦術は革命的だったのを今でも覚えている。

サンド挫折編終わり
作成日時:2020/05/08 21:00
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プレイ日記
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