初投稿のCR15銅筆雑魚J使いです。
ワンダーを半年ほど前に始めちびちび楽しんでやっていましたが、昨日大きな問題にぶち当たりました。
「あまりにレーン戦が弱い」
これです。
どのくらい弱いかというとジュゼやアナピと対面して序盤からボコボコにされるくらいには弱いです。
何がいけないんだろうと思って思って試合を見返してみると、
負け試合には「相手のリーチがこちらより長い」という共通点がありました。
具体的には相手のほうがリーチが長いので相手のみいわゆる殺意DSが打てる状況が数多く存在し、
距離を離していればこちらは兵士列にしかDSを打てない距離なのでドローにリスクをつけられず、
前や横へ行ったりするとSSや兵士に向けたDSに当たってしまいます。
ACTION!で無理やり近づいてダウンをとってもMPが足りなくなったりあとから来る兵士列に挟まれあまり大きな効果は得られません。
というわけで自分よりリーチの長い相手と相対した時リーチの長い側、短い側双方の狙うことと気をつけることを教えていただきたいです。
あと、Jは体力が下方されすぐに帰らなきゃいけなくなったり死んだりするようになってしまったので、
体力に余裕があり狙うべき行動が簡単で強いキャラに一旦キャラ替えし、基礎を学びなおしたいと考えています。
このキャストがオススメです!というのがあれば教えていただきたいです。
(追記)
新しいキャストを始める時自分のような初心者帯だとテンプレビルドのカードがなくて困ると思うのですが、
皆さんはどのようにされたのでしょうか。こちらの方も教えていただければ幸いです。
(さらに追記)
上手な方に「ワンダーは後出しゲーだよ」
という言葉を頂いたのですが、どうにもよくわかりません。
後出し(様子見)することで相手の行動指針の分析をしやすい。という以外にいまいち恩恵がわからないのですが、どういったことが良い点なのでしょうか。
ジョーカーはアタッカーの中ではドローの威力が高い方なのでレーン戦はやりやすいはずです。レーン戦とは詰まるところ「兵士を倒すレース」です。殺意ドローの狙いは相手をダウンさせてる間に兵士を倒すことです。つまりジョーカー側としてはダウンしないように兵士を倒すことに集中すれば負けはありません。そしてレベル2まで上がってしまえばエイガオンをちらつかせて相手の動きを制限できます。例えば相手が兵士列のすぐ後ろか重なってる立ち位置でドローを撃ったりしたところにエイガオンを投げると(これが後だし)兵士とキャスト両方にダメージが入ってお得です。相手はそれを嫌がって遠くからドローを撃ちますが、そうなると兵士列の一部しか狙えないことが多くて怖くありません。その分前に出て兵士列全体にドロー打って兵士レースを優位にできます。
自分もジョーカー使いです。ジョーカーは初心者にも扱いやすいキャストなので今のままでOKだと思いますよ!
あと、レーン戦についてですが、自分が前投稿したやつがあるので、それみていただければお力添え出来るかと,,,
https://wonder-club.jp/posts/111467
↑です
<<じぇいすさん
お返事ありがとうございます。
成程、相手が離れていればドローを兵士列全体に書く余裕がなく、兵士処理能力で勝ることができるのでレーン戦を有利に進めることができる。ということですね。
次の対戦で試させていただきます。ありがとうございます。
<<ひょうさん
ありがとうございます。
記事の方拝見させていただきました。
対戦で生かさせて頂きます。
キャラ替えに関してですが、ジョーカーの他ですとリトル・アリスやミクサも初心者向けと言われていると思います。ミクサとジョーカーはスキルの半分が同じなので、もし気になるようでしたらミクサの使用もありかもしれないですね。ただ、戦い方は異なるので、他の方の記事やYoutubeなどの動画サイトで一度見てみると良いかなーと思います。
テンプレビルドのカードに関しては冒険譚の下層に潜って集めるのと、1日に回数が決まっているワンダーライブラリーのカード購入でなんとか集めるしかないかと思います。もしくはワンダー部が販売しているキャラ別テンプレセットがありますが、申し訳ないですが買い方がわかんないです。必要なカードに関して探すのはWikiなどを使うといいかと思います。
後出し有利に関しては、相手の攻撃の後の硬直にこちらの高い火力を差し込むことを言っているのかも知れないですね。アリスがびっくりしちゃえ!を外したところにHoldUp!を打ち込みやすい、てな感じなのかなーと。
長文失礼いたしました。ジョーカーで筆色昇格頑張ってください!
私が昔に紹介していますがワンダー部で購入することはオススメしません。カードが必要になりますし何といっても内容が古すぎます。
せいぜい買えるとしたら冒険譚用のセットぐらいしかありません。もしくは雫を使ってそのカードが出るVERを調べて12枚一気に引くことをオススメします。
さて、射程が違うキャストに対して一方的にボコられると言う事ですがよくよく考えてみてください。
答えを言ってしまうのは簡単なのですがあえてヒントだけとしまして「相手のSSが当たるということはそこは相手の間合い」です。如何に相手の間合いを観察して自分のSSを打ち込めるか。その動きが必要になってきます。ちなみにこれは後だしの答えでもあります。
ジプシーを否定する気はありませんがまずは基本の動作などを自分のプレイ動画と銀やCR20未満のジョーカーの動画を比べてみたら動きや狙いなどがしっかりと出てくると思います。
まぁ負けは悪いことではありません。負けから何も学ばないのが悪いことなので。
<<ソーディアンさん
コメントありがとうございます。
ミクサの動画をいくつか拝見させていただきました。
スキル構成は似ているもののSSとエイガオンが火力の中心のジョーカーに対してほぼスキルだけで攻め立てるのがミクサ、という感じを得ました。
似ているようで割と性能が違うのでとりあえず今は慣れたジョーカーのままで対戦してみようかなと思います。
アドバイスありがとうございました。
<<エーデルワイスさん
すいません、自分が未熟なものでせっかくヒントを教えてくださったのですが、答えがわかりません。
頑張って相手のSSを避けて自分の間合いでのSSの差し合いに持ち込む、ということでしょうか。
自分は既にある相手の兵士列や奥から来る兵士列の弾に邪魔されたりであまり都合よくその状況に持ち込めた経験がないのですが…
あと、12枚一気に引くというのはどのようにすればできるのでしょうか。
6枚引く方法は知っているのですが…
上位の方の動きを観察していると敵キャストのSSの射程限界と思われる辺りをジグザグに動いたり急に止まったり、急に曲がってステップを踏んだりなどのフェイントを織り交ぜて相手の攻撃を失敗させてから自分の攻撃を当てています。
DSを回避するのはもはや経験測となるので試合数を重ねるしかありませんがSSは基本直線です。ジグザグに動くことで相手の狙いを付けにくくする技術を「振り子(歩き避け)」といいます。
射程の事に関する動画は闇吉備津や美猴、歩き避けに関しては深雪乃の動画が良いと思います。
兵士列に関しては兵士はHPが少しでも残っている兵士が1体でも転んで列を乱していると兵士弾を撃ったり進軍することはありません。
なのでDSをあえて遠くの兵士に当てることで兵士の進軍を遅らせたりして兵士弾を受けないようにする工夫が必要です。
もっと分かりやすくいうとエイガオンを兵士中央に撃った時のHPが残っている兵士の第一行動としては「必ず列を組みなおす」ことから始まります。
12枚引く方法は簡単です。最初に出てくる6枚を全部引けば次の6枚が補充されてクレジット消費でさらに6枚引けます。この時雫を使っていれば雫の効果は持続します。
余談ですが闇吉備津と美猴、深雪乃の動画ですが
闇吉備津と美猴は超接近型なので相手に肉迫してSSやDSと叩きこむ為にうまく相手の攻撃を掻い潜る必要があり、深雪乃はスキルの影響でスキル中はSSが4発までしか撃つことができません。なので如何に相手の攻撃を歩いて回避しながらSSを当てるという意味からです。
ジョーカー一本だと限界は限られてくるので他のキャストの動き方から学べることは多いと思います。
負けた相手の長所短所をwiki等で情報を集めることをオススメします。このゲームは稼働からしばらく経っており、多くのキャストがいて多くのスキルがあります。僕も割と最近始めたのですが、どのキャストが何をしてくるか分からず戸惑ってばかりでした。このゲームは、知ってるか知らないかでかなり勝率が変わってくるゲームだと思っています。一度に全てのキャストを調べるのは疲れるので、よく負けるキャストの情報を集めるといいと思います。例えば僕は当時、ジョーカーが大の苦手でした。相手からどの様見えているか知るためにジョーカーをプレイしている動画やTwitter、wikiで強み弱みを調べたりしてましたよ。
1番大事なのは負けても、煽られても気にしないでプレイすることです。何が原因だったのかは気にした方がいいですけどね。元々趣味で楽しむものですから、ゆっくり焦らずがんばりましょ(^ ^)
ジョーカーは比較的SSを差し込みやすいと思いますので、SS差すぞというプレッシャーを相手に常に与えつつ兵士を処理するのが一案かと思います。あと体力が少ないので、兵士弾は回避ボタンでなるべく回避です。当たると痛いです。
やってはいけないのは「相手のSS範囲内で兵士処理」をすることのように思います。こうなるとコカされてレーン戦が不利になります。
兵士を盾にしたりするのも有効かと思いますので、攻撃一辺倒ではなく兵士を盾に回避する立ち回りも大事かと思います。
・・・どうでもいいことですが、赤きコンドルが飛んできそうなお名前ですな
<<エーデルワイスさん
他のAの動き方を参考にすることで得られるものがある、ということですね。ありがとうございます。
結局の所最初のコメントでの「答え」というのは最初の返信の内容で合っていたのでしょうか…
<<Sunsetshadowさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、苦手なキャストの動き方を知っておくというのはとても大切なことですね。
とりあえずJよりも射程の長そうなAについて調べてみるとします。
<<らりるれろさん
確かに、「相手のSS射程内で兵士処理」をしてしまって被弾をしてしまう場面は結構多かった感じがします。
もう少し後ろで兵士処理することを意識してドロー戦をしてみます。ありがとうございます。
あと、名前のことですがご想像通り写楽クンが元ネタです。多分初めて人に言われた気がします笑
答えとしてはらりるれろさんの言っていることがほぼ正解ですね。相手がやろうとする事は自分も出来る事ですので。
基本的に相手の攻撃の範囲内で隙を作ると言うことはどうぞ当てて下さいと言っているのと同じですので如何に相手の隙を伺いながら自分の攻撃を当てる術を覚えていくと言う感じですね。
慣れてくると自然にSSを当てれる様になります
<<エーデルワイスさん
なるほど…ご教授ありがとうございます。
精進致します。
時間とお金がかかるけど、分かりやすいのは自分で苦手だったキャストを使って苦手だった動きをしてみること。攻略法は上手な敵が教えてくれます。