何やらちょっと期間が開いてしまいまして、協奏2日目以降4日ぶりにワンダーランドの扉をくぐってきました。
先ずは協奏で0000マッチしてくださった皆さん、ありがとうございました。自分は0000マッチのみの参加で、しかも負け続けたため最終結果は安定のポーン。「気にするな」のチャットをかけてくださった皆様、生暖かい目で見守ってくださった皆様、ありがとうございました。そんな皆様が良い結果や発見を手にする事ができたのなら、わたくし万感としても嬉しいかぎりです。
さて、協奏の反省をしつつの実に4日ぶりのお茶会となったわけですが、早速、ミクサのメテオに2キル取られました。フルヒットでミラベルの体力が消し飛ぶのを片隅に、自分は「ブリング出ろやっ!!」ってマスタースキル枠をフリックし続けていました。何かとミクサの横槍が多かった1日、発見はミラベルの移動スキルは無敵じゃないようだってことです。
ミラベルは序盤ゲージを溜めることに集中したいのですが、兵士、キャスト、ゲージ、のバランスが難しい。
最後に動画をつけておきます。対面ツクヨミで自分はミラベル。
ツクヨミの対処法がわからず「はわわわわ!」って感じ・・・、です。
アドバイス、くださいっ (ミラベル:CR12→13)
対ツクヨミは序盤に自軍兵士の横(森側)に出るようにして近付いて行くといいです。投擲系DSはキャストと兵士を同時に処理することはできないので、キャストか兵士かの2択を迫ることができます。兵士玉が飛んでくるので、兵士玉で撤退しないように気を付けてください。
そしてミラベルのSSでダウンを取りましょう。ツクヨミがダウンしている間にこっちは兵士処理をします。
特にLv1の間はツクヨミはDSしか自衛手段が無いのでガンガン寄って行ったほうがいいです。
(動画の相手はLv2の竹光の足枷を積んでおらず、エルガーグランツもないので特に接近戦を仕掛けるべき相手です。)
相手がLv4になって月輪の加護を使う前なら、こちらのDS硬直に重ならない限り、ツクヨミのDSは避けることができます。
(なのでこちらの行き先を読んで撃ってくるのですが、そこは読み合いです……)
ツクヨミは「相手の攻撃が届かない射程から一方的にDSで攻撃する」のが強いキャストですから、こちらの攻撃が届く距離で戦うのがいいと思います。
なるほど、ありがとうございます。兵士を越えてキャストに迫ると良いのですね。
キャストか兵士の2択を迫るといえば、協奏で相手ドミール様に裏を取られて兵士を枯らされたうえで挟まれたのですが、
これと近い動きになるのでしょうか?
>キャストか兵士の2択を迫るといえば、協奏で相手ドミール様に裏を取られて兵士を枯らされたうえで挟まれたのですが、
>これと近い動きになるのでしょうか?
考え方としては同じですが、対ツクヨミでは裏取りまでする必要はありません。自軍兵士列から離れて近寄っていけば十分です。相手が自軍兵士に攻撃するなら、キャストにはDSは飛んできませんし、相手がキャストに攻撃するなら、自軍兵士が残り、レーン戦が有利になります。
ラジャーです!