せーーがーー?!
余がCR19に上がり、連勝を利用してそのまま昇格戦に挑戦!
前半3戦、2勝1敗。のこるお茶会3回!・・・そのまま3連敗。
わーんだーらーん
バトル評価はクリアしてたのに、な~んでぇ~?!
・・・はい、気を取り直して今回の昇格戦について振り返ってみたいと思います。
今回の昇格戦はシグルに次いで2回目の昇格戦となりました。シグルの時にわからなかったのはバトル評価について。
CR19では敗北すると200~400以上のマイナス値が付きます。この時に昇格戦のポイントは引かれてしまうのか。結果的には
引かれることなくプラス値のみの加算で安心しました。実は、バトル評価をクリアする前に2回目のお茶会に敗北してしまい、「マイナスされ
るのか?」と戦々恐々。「鬼畜だな・・・」と思っていました。そんなことなくてよかったー。
次はお茶会の内容について。ピックアップとして昇格戦一番最後のお茶会を取り上げます。
お茶会の様子はコチラ (高画質のはずなんですけどね)
何がいけなかったのでしょうか?とりあえず余はにぎにぎを外しすぎですね。もっと精進します。
WSは敵が3人見えた時に手前拠点を守るために使いました。ヴァイスが潔かったですね。すぐ逃げて、すぐ戻ってくる。危なかった。
個人的にはカグヤに序盤、ヴァイスより兵士処理をして欲しかった・・・。余がヴァイスにプレッシャーをかけるのが遅れた
ことがいけませんね。カグヤがヴァイスを気にしないで動けるように余が動かなければいけませんでした。
端レーンへの影響の仕方ですが、
6:00前後の余は左端レーン巨人の援護より右の玉藻の援護に行くべきだったのでしょう。手前拠点折れていないし。
ラストの敵大聖の拠点攻撃を防ぐべきだったのでしょうか?
余の体力もミリだったので、大聖の位置に気が付き、帰城していれば防げたのかもしれません。でもその場合、相手のチームゲージは
どのように削れば良かったのでしょうか・・・。
このゲーム難しいですね。
昇格戦の振り返りは以上。有識者様方のアドバイスをお待ちしています。チームとして、余として、この試合どうすれば勝てたのでしょうか?!
最後に、昇格戦失敗後の余のお茶会です。
銀筆帯ですが、「余も端レーンが出来るんだぜ!」ってなったお茶会。
なお、これは昇格戦失敗後の余であり、ヤる気が薄い・・・。 適度にヤる気がない方がいい結果のなるのですねっ(自嘲)
次から余は昇格戦です。頑張ります。
(余:CR17→19)
お互いほぼ介入がなかったはずの右端が2本折られていて、多分敵大聖の流転が止められなかったんだと思われます。
端レーンが右左とも劣勢で、かぐやも中央お留守するには対面ヴァイスでキツかった不運はありますが、
敢えてマリクで反省するところがあるとすれば、「最初の魔神化前後で大聖のキルが取れなかった」
「累計2回、リンのいんぱるすが阻止できず被弾してしまった」的なキャラ対策部分かなーとか。
まぁ大聖は殺しに行ったところで殺せるかって話ももちろんあります。
特に絨毯抜きだと森の出入り口からしか出ていけない上に、奴は接近戦そんなに弱くないですからね。
敵ジョーカーのキルダメアップ(多分)も響いてそうではありますが、これは対策のしようがないのでパス。
とくに差し合い周りはさほど悪くなかったように思います。
などと回数勢はおもいました。まる。
3分あたりで魔人化中に左のリンが瀕死になっているので中央拠点とった後に左森を取ってしまって大聖援護するもよし相手アタッカーの動きを制限するもよしとするのも手かなと思います。大聖は死ぬと、そのレーンは大きく劣勢になりますので援護する体制を整える形です。逆に相手ジョーカーの心情になって考えると死にかけ大聖は餌にしか見えませんので是が非でも奪りに行きます。その時一番面倒なのは相手キャストに自陣森で邪魔されることです。かぐやが右に行ってしまって真ん中レーナーみたいになってしまったのでちょっと難しいですが、あそこまでレーンが上がっていれば端援護に行くのも手かなと思いました
参考に、なります。精進、します。「もっとマップを見ろ」ということでしょうか。
>かもねぎさん
確かにキャスト対策の面で物足りなさを感じています。主流といえる(?)キャストはあまり触れていないので・・・
リンのいんぱるす・カグヤの竹光・シグルのジャッジ・ミクサの(なんでしたっけ?)は当たるの覚悟で相打ちを狙っているのが現状です。
どうしても対策がわからなくて、気が付いた時には既に逃げられない位置だったり、回避の方向を間違えたりしてしまいます。
>らりるれろさん、かもねぎさん
大聖はお茶会が始まるたびにキルを意識するのですが、お茶会が進むごとにその存在がかすれていき…
相手森の取り方など練習してみます。加えて大聖とマッチしたらそのキルも!