もう書くことがなくなってきてしょーもないネタぐらいしかないです。
今回はキャストの文字を使ったあいうえお作文です。
適当に3人ぐらいのワンダー勢で暇つぶしに考えてたものです。案外考えてて楽しかったりします。
アタッカー編作りました
条件としては
最初の文字は必ずそのキャストの名前を使う。
名前にある小文字は大文字として扱う
ん、-は一文字前の文字とあわせて使う。
サンドリヨン
サン サンドリヨンさんに
ド ドリルヘアーにすればイメチェンできると
リ リンちゃんが言ってたけれど
ヨン 四の字固めをサンドリヨンさんから受けていました。
リン「イメチェンですか?お嬢様のようにドリルヘアーはどうですか?」
サンドリヨン「リンさんには少しお灸が必要そうですね・・・」
リン「ギ、ギブアップですわサンドリヨンさん!!ご、ごめんなさいですわ~!!」
ミクサ「・・・リンちゃんが悪いと思うよ」
吉備津彦
き 吉備津さんから
び 枇杷の果実を貰いました。
つ つまらないものと言っていましたが
ひ ひたすら顔が
こ 強張っていた深雪乃さんでした。
吉備津「深雪乃殿。つまらないものだが枇杷の果実を受け取ってくれるだろうか?」
深雪乃「え・・・ええ。あ、ありがとうございます」
妲己「殿方からの贈り物が始めてみたいだからどういう表情すればいいか分からないみたいね。おもしろーい」
大聖
た 大聖の決めたことは
い 岩より硬い
せ せっかくの宴会なんだからさ
い 一緒に飲もうぜ
大聖「我は飲まぬと申したはずだ」
怪童丸「そんな堅いこというなよ。みんな待ってるぜ」
メロウ
メ メロウさんとシレネッタさんが
ロ ロードバイクをとある王子様から貰ったみたいだけれど
ウ 運転・・・できないよね?
メロウ「どうしましょうかこれ・・・」
シレネッタ「流石に私達には・・・ね?」
リン
リン リンちゃんの本名は覚えられない。
リン「リン・ホスホリック・ルミネセンス・オブ・イグネイシャス・ルース・チャンドラーですわ」
シャドウ・アリス(アリスと被るのでシャリスとする)
シ シャドウ・アリスちゃんって
ャ やったにゃ~とか言ってるでしょ?
リ 凛としたアシェンプテルさん風に言ってみてってお願いしたら
ス スカーレットさんとヴァイスさんがびっくりしてたよ
シャリス「やったにゃ。」
スカーレット&ヴァイス「今の誰の声!?」
シレネッタ「もう一人のアリスちゃんだよ。私も驚いたわ」
フック
ア アイアンフック船長なんだけどさ
イ いつもは威風堂々としていて好感が持てるんだ。
アン あんまり言いたくは無いんだが
フ フックと飲むときに
ッ つまらない話をしてしまうと
ク 狂ったように長い自伝が始まるから注意しろよ
ピーター「最低2時間コースは覚悟しとけよ」
ナイキ「あれはもううんざりだぜ・・・逃げようとしても引きずり戻されるぜ」
ツクヨミ
ツ ツクヨミさんから
ク くれてやるって渡されたお酒だけど
ヨ よく見たら子供向けノンアルコールって書いてましたけれど
ミ ミクサにはよくわかりませんでした
ツクヨミ「これならお主らも飲めるであろう。酒の席に招待じゃ」
ミクサ「のんあるこーるって何?」
ジーン「子供でも飲める酒って奴さ。それでも無理はするなよ」
ジーン
ジーン ジーンは魔神が本体だと思う
ジーン「魔神ちゃんの力を借りているだけだ。問題は無いぜ。」
温羅
う 温羅さんどこに行きました?
ら ラッパの練習してますよ?
温羅「中々難シイナ」
マグス「最初はそんなものさ。すぐに吹けるよ」
吉備津「う~む。法螺貝の方が似合う気がするな」
邪道丸
じ 邪道丸さんが言っていました
ゃ 疚しい気持ちなど誰にでもある
ど どの様にするかは自分の意思で決められると。
う うんうんと頷いていますけれど
ま マリアンさん
る ルーレットにはちゃんと備え付けの弓と矢を使ってください。
マリアン「確かにね。やましい気持ちなんて誰にでもあるさ。ほら当たっただろう」
邪道丸「汝が今言うか。備え付けの弓矢で遊戯をするようにと記載していたはずだが」
ロビン「申し訳ございません。言い聞かせておきますので」
ドルミール
ド ドルミールさんドルミールさん
ル ルーは使っても良いとの事なのですが
ミー ミールじゃなくてカレーというものをお願いします。
ル ルール、いえ決まりはしっかりと守ってくださいね。
ドルミール「オートミールは私が作るわ」
かぐや「あの・・・私達が作るのはカレーというものです。」
ドルミール「かぐやさん・・・お願いします・・・zzz」
かぐや「困りました・・・・」
シュネーヴィッツェン
シ シュネーヴィッツェンよ
ュ ゆったりとしているが
ネー ネームは出来上がっているのか?
ヴ ヴィルヘルム様はもう仕上がりは済んでいる
ィ いや、他の者も大半終わっている。
ッ つまり、シュネーヴィッツェン。貴様だけだ。
ツ 積もる話はおいおいとするが
ェン 遠慮は要らない私も付き合ってやる。お前のネームが終わるまで帰さんぞ。
ヴィルヘルム「しかし何故私が手伝わなければならないのだ」
シグル「申し訳ありませんヴィルヘルム様。マメール様がヴィルヘルム様が暇を持て余していると仰っておりましたので」
アシェ「手が止まっているぞシュネーヴィッツェン」
シュネー「黒いお姉様はお姉さまと違って怖いですー!!」
マグス
マ マグスさんは
グ グッズ集めとかするのかな。
ス 好きなものは本当に集めそうだよね。仮面とか
ヴァイス「ま、本人に聞けば良いんじゃないか?てか何で私はこのちびっ子に付き合ってるんだ」
ミラベル「クゥちゃんはどう思う?」
アリス「でも帽子は集めそうだよね」
火遠理
ほ 火遠理さんって
お おじいさんと思っていましたわ。それもとてもとてもご年配の。
り リンよ。それは思っておっても口に出すべきではないぞ。
リン「火遠理さんのお話を聞いておじいさんと思っておりましたわ」
火遠理「確かに見た目は若いがおぬし等の様なまだまだ若い者には負けんよ」
ミラベル
ミ ミ、ミラの占いです。
ラ ラッキーアイテムは赤い毛の生き物です。
ベ ベストなポジションは自分の傍においておくことです
ル ルンルンと気分が良くなると思いますよ。
多々良「ラッキーアイテムは赤い毛の生き物・・・」
ドロシィ「赤い毛・・・か」
玉藻「赤い毛と言ったら・・・」
ミラベル「ど、どうしてミラを見ているのですか!!」
玉藻
た 玉藻さんの宴会に呼ばれましたが
ま まだまだ食べられるじゃろといってどんどんお料理が出てきます。
も も、もう食べられません
玉藻「何じゃだらしが無いの。妲己よ。これくらいが普通じゃよな?」
妲己「今と昔は違うって事ね。ま、私もまだ少ないほうと思うわね」
以上です。無理矢理な感じがありますがこれはこれでありと思います。アタッカーとかは気が向けば作ります。
初っぱなから吹いた
リンちゃんも、サンドリヨンと同じく金髪ロング…フムフム
"4人"仲良くドリルヘアーになれば!?
玉藻の宴会かぁ~、キャストって太るのかな?
(赤い炎と緑の炎が激しく燃え盛る!
アタッカー編とサポーター編もお願いします!!という叫び声が聞こえたとかなんとか…)
…
……
………。