私「第一回!もしもウィキシィが◯◯したらーー!」
ウィキシィ(ウィキッド・ドロシィ)「...」
私「あれ?テンション低いよウィキシィ?」
ウィキシィ「いや、さも当然のように進んでいるが、なんだこれは?」
私「いやー、なんかしてみたくなって。」
ウィキシィ「出たな!突然やってみたくなる症候群!..続いたためしがないだろうに。」
私「いやいや!今日は本気だよ!やり通せなかったら、木の下に埋めてもらってもいいよ!」
ウィキシィ「ほぉ、言ったな?後悔するんじゃないぞ?」
私「任せてくれ!..それでは第一回のお題はこちら!」
「もしもウィキシィが各キャストのWSの台詞をいうなら、どう言うか?」
ウィキシィ「ふむ、成程な」
私「ということで書いてきた台本、こちらを心を込めて読んでください!」
ウィキシィ「わ..分かった。やってみよう。」
タイムオブプリンセス
『私の号令と共に歩め、シスター&ブラザー!!』
境地・修羅無双
『今、ファミリーの力を借りて、偽善を打ち砕こう!』
大聖猴の激吼
『お前達、光と闇、その狭間で朽ち果てろ!』
スプラッシュレクイエム
『全てを私に委ねろ。可愛がってやる..』
ほーりーぼるけーの
『ほとばしれ、灼熱の焔よ!真実だけを照らせ!!』
おおきくなるね!
『こうなれば、どうなるか私にもわからん。覚悟しておけ?』
俺様が海賊王だ!
『七つの海を渡るのならば、このウィキッドの名を覚えておけ!』
月下美人
『言った筈だ..7分持つと思うなよと』
纏いし千夜の夢
『この私の力、ファミリーの力、全部まとめて食らうといいっ!』
紅キ凶乱ノ鼓動
『はああああっ!ファミリーの!切り札を!見せてやる!』
鬼憑きの土俵入り
『魔女の真なる力、この身体で披露してやろう!』
夢見る姫の願い
『ファミリーよ、素敵な夢を現実へと変えようか...』
ホワイトライトブレス
『お前と私の不滅の心が、道を切り開く!』
愚者へと捧ぐ最終楽曲
『私の号令に集いしファミリーよ!栄光へ向かって突き進め!』
一天四海ワダツミ
『辺境より現れし魔女、断罪の弾丸をくれてやろう!』
ローズオブトゥルース
『私は一人ではない..いつだって、ファミリーと共にあるのさ!』
ロードオブプリンセス
『今こそ見ろ!ファミリーの力を!』
無我・悪鬼羅刹
『お前の力、私の銃弾に込めて..!』
大猿帝の咆哮
『私は戦いに闘い、勝利へと導こう!』
エンドレスナイトメア
『それほどまでに悪夢がほしいのか?ならばくれてやろう、永遠に!』
ホーリーインフェルノ
『心が凍えているのなら、灼熱の想いで溶かしてやろう。』
おおきくなるよ!
『私の進む道を邪魔するのなら、始末させてもらう』
不滅ノ魂ヲ見ヨ!
『お前も私と来い。容赦ない煉獄の世界にっ!!』
サイレントシャドウ
『この銃で撃ち抜いてやる...邪な心も命も』
御する千夜の王
『長たる私とそのファミリーに敵うと思うのか?..命知らずめ!』
666デッドエンド
『仲間を呼べ、許しを請うがいい..全て塵にしてやるがな。』
鳴神の土俵入り
『温い奴等よ、私こそという者はかかってこい!この私が..直々に屠ってやろう!』
フォレストガーディアン
『仕方あるまい。とっておきのかくし球、みせてやろうじゃないか?』
絶対零度の情熱
『届け!荒野を潤おす、私の想い!』
魔王より告ぐ終幕開演
『有罪だ、お前達の知恵も心も奪い尽くしてやろう。』
赫灼ゴクラク酒池肉林
『血塗られた道を歩んでゆく、それが私の覚悟だ!』
我は汝、汝は我
『私は罪深き魔女..ウィキッド!!』
九百九十九不如一刀
『私自らが切り札。抜かせたが最後、塵も残さんぞ?』
ロストボーイパレード
『煉獄の世界への招待状、受け取ってもらおうか!』
スプラッシュメドレー☆
『荒野から世界の果てまで!広がれ、ファミリーの力!』
ホワイトシャドウ
『今から粉々してやろう、お前の腐ったプライドをっ!』
花天月地
『月の輝きが、虚ろな存在を打ち破ろう!』
蒼キ錬鉄ノ波動
『ファミリーよ、私の存在で奮い立て!』
瞑する姫の祈り
『シスター&ブラザー。この場を戦場と化そうじゃないか?』
フォレストヴァルキリー
『私の領域で、お前は為す術もなく朽ち果てるのさ。』
トワイライトブレス
『お前に与えてやる..死という安らぎを。』
比翼連理メオトカグラ
『あらゆる困難を越えたファミリーの力、見せつけてやろう!』
輝く道を二人三脚!
『私とファミリーならば、無限の彼方まで突き進もう!』
私「お疲れ様ーー!」
ウィキシィ「ぜぇ...ぜぇ...マスター..」
私「ん?どうした?」
ウィキシィ「...ありがとう..//」
私「えっ!?」
ウィキシィ「...途中から楽しくなってた..マスターも..そうだったろ?」
私「...まあね。だいぶ無理矢理なとこあったけど、考えるの凄い楽しかったな。」
ウィキシィ「次の開催予定は?」
私「嬉しいねぇ。まだ未定だけど、考えとくよ。」
ウィキシィ「あぁ。そうしてくれ。..今夜はよく眠れそうだ。」
私「そりゃあいい。..ありがとう。」
ウィキシィ「こちらこそ..だ、マスター。」
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第一回もしもウィキシィが◯◯したら
~fin~
途中まで堪えていましたが、温羅で限界を迎えました(早い)
コメントありがとうございます!
げ、限界!?怒りのですか?(ガタガタ
すみません、笑いのです。
楽しい投稿ありがとうございました
良かったです😓
ご覧いただきありがとうございます!