マークすること、押さえること。とは？

プレイ日記になります。いつものです



ライブラリーにて土曜日のやらかし試合を見ていたのですが
ほんの３分ほどフリーマッチ帯の知り合いが通りかかったのだけど…
「このミクサってとーはくさんですよね？」と声かけられて…そこからほんの３分程の間にここはダメだとかそうそういいやん！とか言ってくれました。
でその話から思ったのは「取る選択肢を間違えてる事」はわかりました。
なぜそこでそうするのか？はわかるけれど。
そう動いた方がいいのだろうと言うことはわかったけれど。
そこからどう動くのか？まではわからなかった。
もしかしたらそうなる状況すらないのかもしれない。

最適解がわからない(>_<)。


けれど
足りないことはマークをすることと押さえること。であることは間違いないとおもう。
できた方が良いことなのだろうと言うことも。
なぜならば。
よく上のリプレイで見るのはアタッカーによるアタッカーのマークです。

例えば序盤戦。森に入ろうとする対面スカーレットに対して先に森に入ってあるいは入り口近くを取っているアタッカー。
何をしているのか？
これは簡単ですね。森に入らせないようにマークしている。のですよ
恐らく。
森に入られたらステフから裏取られたりしたら怠いです。ので先に手を打っている。と言えます。
対して自分のプレイはどうか？
開幕から好きに森に入られています。マーク出来ていないと言わざるを得ないでしょう。
その動きが出来るかどうかは別として。それは恐らくやらなければならないアタッカーの仕事であるはずなのですよ。でもやってない。できてない。
だから端にちょっかいかけられるのです。私もFならば森を取られていたらやりにくいです。なぜAになったらそれをカバーしてあげないのか？

という疑問さえ浮かぶ始末です

恐らくだけどこのキャラクターにはこう動いて動きを封じる。という定石みたいなものがあるのだとおもう。
私にはわからないけれど

もっと動きは詰める必要がある。

と思った