投稿キャンペーンということで、私の中で印象に残ったキャストについて書き綴ってみました。
(思ったことをつらつらと書いただけなので、読みづらい部分もあるかもしれませんが悪しからず…)
私の中で今Ver.一番印象に残ったキャストはマリクですね。
マイブックで最初にアタッカーEXとフリマ帯に到達できたキャストだから…というのもあるのですが、
一番の理由は冒険譚の第1シーズンで非常にお世話になったキャストだからです。
(実は元々修練勢でした。今シーズンの”みんなで冒険ランキング”で名前見れたり)
当たり前ではありますが、冒険譚の第1シーズンはWRの冒険譚専用アシスト・MSも無ければ
SRの道具・防具アシスト、「フリッシュホルン」・「物語の契約書」もありませんでした。
(MSは攻めの「物語の魔人」か安定の「ウラヌスブリンク」が主流だったかと思います)
この頃の最深部ヴィランは大半の攻撃がスキル防御を少し盛った程度では耐え切れないほどの威力を持ち、
また冒険譚の武器アシスト抜きでは削りきれないほどの耐久力を兼ね備えていたため、冒険譚ガチ勢でもかなり苦戦を強いられる相手でした。
その当時の冒険譚最深部ではマリク(魔神化)+「物語の魔人」+支配者の威圧(SS硬直が減るスキル)を用いて、
少ない隙に一気にSSを叩き込む戦法で素早く討伐する人が多くみられ、私もそんなプレイヤーの一人でした。
(ミラベルもよく見かけましたし私も試しましたが、フロスティ以外だとあまり強みが生かせないのが気になって断念した思い出…)
一部プレイヤーからは「冒険王マリク」とかなんとか言われたり、言われなかったり。
その後の第2シーズン以降は新MSの追加のほかに「物語の魔人」が下方修正されたり、
ヴィランにSS耐性がデフォルトで付くようになってしまったために、以前ほどの活躍は無くなりました。
ですが、あの当時の鬼畜難易度の冒険譚を一緒に駆け抜けた良き相棒として、
私にとって とても思い入れのあるキャストになりました。
冒険譚の最前線から身を引いた彼を、全国でEXキャストまで連れて行けて本当に嬉しかったです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。