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#ver4の思い出を語ろう wlw、ワンダー部では初めましてのお話

by
K_1mona_
K_1mona_
初めまして。モナー平田で勝手気ままに遊んでいるおじさんです。

頭部ハゲカケタールです。


それはどうでもいいですね。
さて、まあ、本題っちゃ本題になるんですが、凡そ1年前辺りはブロンズペンでした。この頃の自分は
【下手な自分がマッチングに入る事で味方に迷惑がかかるし全国対戦とか怖くてえらべねぇ。】
という考えから物凄くワンダーランドウォーズというゲームから疎遠でした。

その時に一つの切っ掛けをくれた友人が二人いらっしゃいます。
友人の一人は
「チームプレイは迷惑かけてナンボだ!ビビらずに行けば感覚を覚えていけるさ!」
と俺の背中を押してくれました。そして、もう一人の友人は
「生放送に動画ちょうだい。アドバイス出来ると思うし、色んなやり方やキャストを覚えれると思うんだ。」
と言ってくれました。まあ、後者の方のwlwの生放送にはそれをきっかけにちょくちょく動画を送ってはダメ出しを貰ってますけどw

それもあってか、1年で銅→銀→金と上がっていく事が出来ました。
その際に何度も何度も
【俺はもうエピーヌでお味方に迷惑かけるの嫌だー!冒険譚も何か怖いしワンダーやめるー!!】
と弱音をズビズバ吐いておりましたが、その度に友人達から「ここの断絶の打つタイミングは良かったよ」や「粉を巻き過ぎてるからもうちょっと効率よく打てるように立ち回ってみない?」とか優しく厳しいアドバイスを貰いました。
今は、エピーヌよりも心がドロシィ・ゲイルに傾いておりますが…これもまた上手く扱えておりません。
ドロシィちゃんを上手に扱って味方をサポートできる日は来るのだろうか。そう、自問自答しながらこれからもサポーター中心でワンダーランドウォーズを遊んでいこうと思っております。
最後に、この場を借りてでは御座いますが、こんな自分にアドバイスや叱咤激励をくれる沢山の友人達へ。

本当に有難う。一緒に遊んでくれて、本当に本当に有難う御座います。これからも、一杯遊んでアドバイス下さいね。テメェ等のお荷物にならねぇようになってみせっからよ!

ご清聴、有難う御座いました。
作成日時:2019/12/07 11:25
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