こんにちは、最近のほーりーぼるけーの使いたさにリンを使い始めたのですが、質問があります。
僕はスキルをらいんふれあ、はーとうぉーみんぐ、ひーといんぱるすを使っているのですが、ひーといんぱるすの使い所がわかりません。
僕は、処理が滞って兵士が2列以上溜まっているor敵キャストに裏取り出来た場合に使うようにしているのですが、技の発生をキャストによく止められます。(そしてその横を兵士が通り抜けていきます。)
最近はライブラリーで上位の方のリプレイを見ていてもひーといんぱるすの採用率は減っている(気が)します。やはり僕も勝率を気にするならひーといんぱるすではなく、ふれいむきゃんどるを使うべきなのでしょうか?
どなたかひーといんぱるすやふれいむきゃんどるの使い方のコツや対面でされるとイヤなこと、ついうっかりしがちな地雷行為などを教えて下さい。
主の言う通り いんぱるす はほぼ使われてないので、まずは きゃんどる 型を使うことをオススメしておく。
それでも使いたいのであれば、以下の特徴を念頭に立ち回ってみましょう。@wikiも見ておくと良いでしょう
・兵士処理において競合となる らいんふれあ より硬直が短いため、敵キャストがいないなら いんぱるす の方がよい
・対キャスト性能だけならSSで十分なので、同時に兵士巨人を巻き込める状況だとおいしい
・森などの地形を生かしたり、味方と挟み込むように使うと当てやすい
あとは、何列溜まっていても らいんふれあ で焼けるように練習しておきましょう。 きゃんどる は人によって意外と使い方が変わる
銅筆のリン使いです。私自身もうまくはないので参考程度に見てください。
【ひーといんぱるす】
巨人処理が容易になるってのが一番大きい気がします。
兵士処理の時は敵の兵士弾を避けてから使わないと見事に全弾命中して死にます。(経験済み)
敵キャストに止められるのはひーといんぱるす使うのが予測できてしまうからだと思います(位置どりのために動きますので、、)。私はなるべく味方(大)兵士が自分の盾になりそうなところに行くか、敵の硬直を狙うか、マスタースキルのセレススフィア使いながらでやってます。
【ふれいむきゃんどる】
ほーりーぼるけーの状態のちびリンちゃんを召喚してる感じしますよね(関係ない)
きゃんどるはほぼ裏取りの時に使いますね、拠点付近に置くときのポイントは森と反対側に置く(壊されにくい)のと、兵士が全部焼ける位置に置くだと思います。(拠点にぴったりくっつけて置いて兵士が焼ききれてなくて自分の拠点に兵士が流れ込んだことがあります。)
あと、自分が帰城するときに置くときもあります(効果が出てるかは確認してないのでわかりませんが、、)
私ははーとうぉーみんぐなしのひーといんぱるす、ふれいむきゃんどるで、マイノリティなスキル編成です。(はーとうぉーみんぐを今練習中です)
マッチング帯が一番下の私が言っても説得力無いかもですが、、いろんなスキル使ってみて自分に合う組み合わせを見つければいいと思います。
ひーといんぱるす は回避行動を取らなくても兵士処理できるんですよ奥さん!
というわけで@wikiのキャストページに追記しておきました。(むしろ今まで書かれていなかったのが不思議)
な、なんだってー
知ったかぶりしてしまってお恥ずかしいです、、必須テク、、ひっすてく、、、ありがとうございます。
(ここで当人無しで会話してしまってすみません)
なるほど!みなさんコメントありがとうございます。
キャンドル型に変えてから(中央Aの横槍もありましたが)レーン戦で負けづらくなっている気がします。
ただ、みなさんのおっしゃる通りひーといんぱるすにも良い点はたくさんあるようなので、被弾数が減ってきたらはーとうぉーみんぐを抜いてひーといんぱるすを採用しようと思います。
ここから先はただの反省になるのですが、僕はいちえあおさんのコメントにあるようにひーといんぱるすを打つときに兵士列の奥に引っ込む等見え見えの動きをしてしまっていました。
まだ鉄筆の超初心者ですが、これからwlwを始める人に言えるのは、ひーといんぱるすがあると選択肢として意識どころか”いつ打つか”にしか意識が回らなくなり、結果としてらいんふれあで抑えられるところにも打とうとして相手にその隙を刺され、拠点が折られかねません。
リンの動きの基本はらいんふれあなので、巨人処理などらいんふれあではいけないところで使うようにして下さい。